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2004.04.25

「オタクの何がいけないの?」再び、&ロリコン討論

アクセス解析をしていて、昨日、一昨日と、なぜか随分前に書いた「オタクの何がいけないの?」という記事へのアクセスが急増していたのに気づいた。
「なぜ?」と思ったら、この番組の放送日が一昨日の4月23日だったんですね。
すっかり忘れてましたよ。

というワケで残念ながら見なかったんですが、まぁこういう議論で出てくる内容というのはある程度想像つくし、大抵は不毛な議論という感じもするので、まぁいいかなと。

そういえば夕べの深夜も何かの番組で「ロリコン」をテーマに議論してたな。
番組名、忘れちゃった。
堂本兄弟の片方とか、泉谷しげる氏とかが出てるやつ。

断片的には的を射た話も出るんだけど、話があちこちに飛んだり、なんか型にハメようとしたりで、総合的には結局何も結論は出ていなかったような気がする。
まぁ結論が出せるようなテーマでもないか。
もちろん議論すること自体は悪くない。
色々な意見を知ることは有意義だし、そうした中で出た意見を自分なりに拾捨選択するのも良い事だ。

印象に残った点としては、作家?のような女性の「男性に対する優しさが無くなった今の女性の側にも責任がある」と言った発言は、表現の仕方としてちょっと新鮮に感じた。
とはいえつまりは女性が強くなり、男が軟弱になったという事で、これも以前から言われている事か。

3次元で傷つくよりは、傷つくことのない2次元への逃避」というのも、Gaiが「オタクの何がいけないの?」で書いた内容に通じる部分でもあり、新しい視点ではないだろう。

Gaiは以前も書いたようにオタクを否定もしないし、人に迷惑をかけない範囲であれば楽しめることを楽しめばいい、但しそれだけに囚われず、もっと現実とも向き合おうという考えだが、実際昨夜の番組のように、その実物を見るとやっぱり他の人が「キモイ」と感じるのもわかる気がする。

泉谷しげる氏の「自分たちの外見ももう少しなんとかしろよ」との発言にはちょっと賛成してしまった。

意味のあるもの、ないもの、色々な意見が交わされてたけど、でも結局は番組に登場した「ロリコン」と呼ばれる人、自称する人たちは、全員が「このままの生き方を続ける」と言い切っていたのも印象的だった。
まぁそういうことなのだろう。
負の要素が大きい事は、オタクとかロリコンとか呼ばれている人たち自身がよくわかっている事で、人から意見されたくらいでその生き方を変えられるくらいなら、とっくに変えていたに違いない。
それができなかったから、あの年齢まであの状態で来ているのだと思う。

自分の人生なのだから、人に迷惑をかけない限り、後悔なく自由に生きればいい。
結局は人それぞれ。
でもどうせなら周囲の人も幸せにできる人生の方がいいじゃない?
人を好きになり、人から好かれる人生の方がいい。
自分だけ、自分のことを理解してくれる人とだけ、という人生では、人生もったいない気がする。

ゲームオタなGaiだけど、リアルの女の子と現実に付き合う方がゲームの何十倍も楽しい
そう感じられる自分で良かったなぁとつくづく思った夜でした。

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