« 「新世代RPG革命、はじまる。」~PHANTASY STAR UNIVERSE | トップページ | オフライン状態でもVana’diel時間を確認 ~「Vana’diel Clock」 »

2004.05.15

光 ~ 開通日のドタバタ奮闘記

今日は、申し込んでいたB・フレッツの開通日。
工事のためにNTTが来るというわけで、朝からその準備に追われる。

ウチの場合、モジュラージャックがベッドの裏にある為、先ずはベッドをどかさなければならないのだが、何しろ部屋が狭いので、もうどうにもこうにも・・・
それでも何とか作業するスペースを確保。

続いてPCやLANケーブルの引き回しの準備に入るわけだが、先ずはプロバイダーのサービスをADSLからB・フレッツに切り替えなければならない。

 
プロバイダーのサイトにアクセスして、web上から切り替えを行なう必要があるわけだが、切り替えと同時にADSLでの接続はできなくなることは事前にわかっていたので、念のためダイヤルアップで接続できるように設定を作成する。

ウチは回線がISDNなので、TAのドライバーをインストールし、ほんとに久々にダイヤルアップによる接続。
64Kによる接続でも意外と快適ではあったが、やはりページの表示は重く、ブロードバンドのありがたさを改めて感じた。

さて、サービスを切り替えたところ、引き続きIP電話の番号を取得しろとの表示。
IP電話サービスを利用すると別料金になるプロバイダーもあるが、ウチのプロバイダーの場合は無料。

特に家族や友人で利用している人もいないので申し込む必要もなかったのだが、まぁ無料だし、仕事柄、実際の利用の感じも掴んでおきたかったこともあって申し込むことにしたのだった。

画面を進めると、候補として3つの番号が表示された。
どれもあまり覚えやすい番号ではないが、そのうちの一つを選択。

その後、ルーターに設定を反映させるためのボタンのある画面が表示されたが、ここから先は光が開通しなければ進めないため、その画面までで一時中断。

引き続き、配線まわりの準備をはじめる。

これまではADSLモデムをブリッジタイプに設定し、そこからルーターを介してPCPlayStation2XBOXの3台の端末をネットに繋げていたので、これらを配線しなおさなければならない。

これまでのルーターをそのまま使用しても良かったのだが、古いルーターなのでIP電話には対応していないため、今回新たにNTTからレンタルしたものに繋ぎなおす。

LANの配線は特に問題ないのだが、今回はIP電話の関係で、TAや電話機の配線も変えなければならず、モジュラーケーブルの引き回しに少々難航。
電話機だけが、他の機器から離れた場所にあるためだ。

壁からTA、そのTELポートからルーターへ、そしてルーターから電話機へ。
どうにか配線も完了し、ルーターの基本設定も完了。

後はNTTが設置してくれるONUからルーターのWAN側にLANケーブルを繋ぐだけだ。

しかしあれですな、Gaiは一応仕事柄こういったPCやインターネットに関してはお手の物だが、一般の人には敷居が高いでしょうねぇ。

NTTやプロバイダーから送られてきた機器の説明書やマニュアル関係は、図版も多くわかりやすく作られてはいるが、そう感じるのはある程度わかっているからそう言えるだけで、やっぱりシロウトさんにはキツイだろうな。

ただ、フレッツ接続ツールは音声ガイドまであって、昔と比べてはるかにわかりやすくなってますね。

さて、上記の通りどうにかNTTが来る予定の13時前に全ての準備が整った。
が、時間になってもNTTが来ない・・・

結局、予定より1時間半遅れて、14:30にNTTが到着。
B・フレッツの開通工事には以前から少々興味があったので、ちょっと煙たがれるかもと思ったが、張り付くようにして見学^^;

ADSL開通時のようにクレーン車が来る事もなく、人数も二人だけでしたが、やはり家の前の電線に長~いハシゴを立てかけ、そこからウチのMDFまで光ファイバーケーブルを引っ張ってきている様子。

その後、一人が室内に来て、連休前にモジュラージャックを外して突っ込んでいったケーブルを引っ張ると、光ファイバーがスルスルと出てきた。

ケーブル自体はそこそこの太さがあるのだけど、その皮を剥いてむき出しになった光ファイバーの細さにちょっとびっくり。ほとんど糸のような細さだ。
こんな細い糸のようなものに、100Mbpsの通信が流れるのかと思うと、人間が生み出す技術というのはやっぱりスゴイなぁと改めて感動してしまう。

あと、その光ファイバーを切ったり剥いたりする度に、何やら小型の装置に線の先を乗せて、ちょうど大き目のホッチキスのようなモノで挟み、また開いて取り出してから作業を進めている。

小型の装置をよく見るとOptical Cleanerという文字。
伝導率の低下を防ぐため、むき出しになった部分をキレイにするための装置なのね。

モジュラージャックから引き出した光ケーブルを、壁面に設置する小型のユニットに配線し、そこから出ているケーブルを、その後取り出した光回線終端装置(ONU)に配線。

カバンからノートパソコンとLANケーブルを取り出して何やらチェックして作業終了。
約1時間の作業時間だった。

NTTの人が引き上げた後、ONUとルーターを接続し、再度ルーターの細かい設定を見直して、その設定を反映させた上でルーターを再起動。
無事にPCによるネット接続成功。
中断していたIP電話関係の設定も全て終了。

早速通信速度をチェックしてみると、おおよそ30~35Mbps
100Mbpsは当然ムリだとしても40Mbpsくらいはいくのかなと思っていたが、やはりそこまではいきませんな。
とはいえADSLの時は2.8Mbps程度だったので、10倍以上の速度だ。

webページの表示もサクサク。
特に自作ホームページの更新時におけるファイルのアップロードの早さが感動モノ。

開通後、一度も切断されることもなく、これでネトゲも安心してプレイできそうだ。
しかし、明日は会社のカギを開ける当番なので、2時間半ばかり早く出社しなければならないし、夜はバンドもあるので、今夜はネトゲをグッとガマン。

あ、ADSLモデムが・・・
これって確かレンタルだったなぁ。
返却の仕方を調べないと・・・あれ?箱はどうしたっけかな?恐らく捨てちゃったなぁ。
どうしよう・・・

|

« 「新世代RPG革命、はじまる。」~PHANTASY STAR UNIVERSE | トップページ | オフライン状態でもVana’diel時間を確認 ~「Vana’diel Clock」 »

コメント

光、開通おめでとう!
30~35Mbps なんて夢のようなのだ。

近い将来に、衛星による通信環境が一般にも普及することを望んで、それまではチマチマやって行こうと思うのだ。

投稿: はんぎょどん | 2004.05.15 07:13 午後

はんぎょどんさん、ありがとですー。

なるほど、衛星ですか。
その手もありますねぇ。

まぁ実際のところ30Mbpsなんて速度は映像コンテンツのダウンロードくらいにしか必要ないなぁと実感。

インフラもサービスも、まだまだこれからってことなんでしょうね。

投稿: Gai | 2004.05.16 02:20 午前

Gaiさん、こんにちは♪
光の開通おめでとうございます
これで更にネットゲームの環境が整いましたね
やっぱり回線が速いほうがいいですよねー!

まだ確か一般では光が通ってない頃、
UOで遊んでいた時に、
「よーい ドン!」とBANK周りを
10人ぐらいで競馬?をしたことがありました
15周ほどの競争だったと思いますが、
1,2週目はさほど違いは無かったのですが
徐々に遅れるものが出始め、
最後は何週もの周回遅れがありました

ちなみに、
1位から上位数名の人に回線が何かを聞いたところ
全員がADSL8MとCATVでした
ISDNの人とはかなり差がつきましたね
まさに回線の速さが目に見えた出来事でした

いいな、いいなー♪
私も光にしたいなぁ

投稿: keiko | 2004.05.16 11:44 午前

keikoさん、どもです。

UOでそんな遊びしてたのか!

FF11の場合とかだと、走ってて引き離されると、時々瞬間移動というか、サイボーグ009の加速装置のようにヒュンって追いついたりします^^;

ISDNも、ADSLやCATV・光も、トータルからみた料金的な差はそれほどなくなってきたので、どうせなら少しでも早い方がいいですよね。

ネットに使う回線の変更って、Gaiみたいな一人暮らしなら自分の好きにできるけど、親とかが絡んでるいるとなかなか了解とるのも大変ですよね。

アナログからISDNへとかだと「2回線使えるよ」とか理由をこじつけられるけど、ADSLや光はネットをやらない人に対して訴求力が無いからなぁ。

CATV入れよう!といって、ちゃっかりネットを高速化とかねw

でもやっぱり光が一番でしょうね。

投稿: G | 2004.05.16 12:31 午後

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2647/596487

この記事へのトラックバック一覧です: 光 ~ 開通日のドタバタ奮闘記:

« 「新世代RPG革命、はじまる。」~PHANTASY STAR UNIVERSE | トップページ | オフライン状態でもVana’diel時間を確認 ~「Vana’diel Clock」 »