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2004.05.18

ひと月半ぶりのVana’diel ~「FF11について想う・・・その4」

今夜、1ヶ月半ぶりにFF11をプレイした。

あまりにも久しぶりで、どこにどんなマクロを登録してあったのか、アイテムの状態がどうなっていたのかなどもすっかり忘れていて、操作そのものもおぼつかずに少し戸惑った。

しかしそこには以前と変わらないLSの仲間たちがいた。

vantelin.jpg

もちろん、今はもういない仲間も何人かいる。
でも、Gaiが最後にプレイしていた頃には数人しかいなかった人数を思うと、驚くほどたくさんの仲間がパールを付けてプレイしていた。

みんな戻ってきていたんだね。
みんな続けていたんだね。

 
街で見かける見慣れない装備や、見慣れない名前の多さに、過ぎ去った時の流れを感じたけれど、それでも Vana’diel は自分にとってホントに落ち着ける場所だなと改めて感じた。

このシリーズも気付いたら4回目。
前回、FF11について想う・・・その3」を書いてから既に2ヶ月が経っている。
前回の締めくくりで、第4回ではGaiが今のFF11やLSに対してどう思っているかを書くと宣言したが、第4回を書く前にプレイ自体を中断してしまったので、なかなか続きを書けなかった。
なのでこの機会に一気に書いてしまおうと思う。

FF11は、ホントにゲーム自体を楽しもうとすると、それなりのプレイヤースキルを要求される。
まぁ多くのネトゲは同じことがいえるかもしれない。
ただ、FF11の場合、それがハンパじゃないと感じる。

装備を充実させ、しっかりそのジョブやレベルで使える技術や魔法をマスターし、それを的確に使いこなす必要がある。
どの場所ではどういうコトワリがあって、どの敵にはどういった対処が必要か・・・
知っておく必要のある暗黙の了解ごとも多い。
そういった事柄をしっかり身に付けていくためには、かなりの時間を割き、熱の入ったプレイと情報収集が要求される。
多くの事が一人ではできないからだ。

それが面白さの一つでもあるのだが、そういったコトに対して「疲れ」を感じていたのも事実だ。

そうした理由もあってプレイする熱が少し冷めてしまった今のGaiではあるが、それでもFF11はGaiにとってはやはり「落ち着ける場所」なのだ。

Vana’dielという世界そのものが好きだ。
見慣れた場所もあれば、まだまだ未知の場所もたくさんある。
刻々と変わる天気。
チョコボに乗って駆け抜けるフィールド。
マウラとセルビナを行き来する船。
各国を結ぶ飛空挺。
すれ違うプレイヤーたち。
飛び交う会話やエモーション。
そして緊張感あるモンスターとの戦闘。

ゲームの出来の良し悪しとは関係なく、「馴染んだ世界」での安心感が、居心地の良さにつながっているのだと思う。

そしてその居心地の良さに大きく影響している要素の一つがLSメンバーの存在だ。
愉快で個性豊かな気心の知れたメンバーたち。
やっぱりGaiはこのLSが大好きだ。

以前のように、毎日何時間もプレイするような熱はなくなってしまったけれども、きっとこれからも長くプレイを続けていくのだと思う。

他のゲームを色々楽しみながらも、結局は帰っていく場所。
それがGaiにとってのFF11なのだろう。

hiku.jpg
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ということで、3ヶ月越しに4回に渡って書いてきたこのシリーズもようやく結ぶ事ができた。
とはいえFF11でのプレイは、マイペースながらもこれからも続けていくわけで、きっとまたチョコチョコ書いていくことになると思うので、その時はまたお付き合い下さい。

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