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2004.06.01

これから始められる方のために(4) ~PSOBB

明日6/1は、公式サイトからクライアントソフトがダウンロード可能になる予定。

なのに本コーナーはようやく実際のプレイについての解説が行える段階。
ちょっと駆け足にならないと追いつかないかもと思いつつも、ネトゲの初プレイでの印象というのは結構大事なので焦らずじっくりいきたいと思います。

loby03s.jpg

前回はロビーに降り立った際の確認事項をいくつか紹介しましたが、もしそのロビーが賑わっていて、周りの人から話し掛けられたり、或いは貴方が初対面の人にも気軽に声を掛けられる性格の持ち主ならば、この後の解説にこだわることはありません。

初心者であることを伝えれば、恐らく周囲の方たちが色々教えて下さるでしょう。
場合によると、一緒に実際にプレイしてみましょうということにもなるかもしれません。

 
そんな時は「操作もおぼつかないから迷惑なのでは?」とか考えずに、遠慮無くお世話になってしまいましょう。
経験者のプレイヤーたちは大抵は「教えたがり」です。
そしてどんな経験者も一度は初心者を経験していますから、どういう状況になっても気分を害したり怒ったりすることはほとんどありませんので、心配はいりません。

ただ、もしも部屋を作って一緒に初めてのプレイをするような状況になった際には、自分のいるサーバー・ブロック・ロビーの番号と、作った「部屋の名前」、そしてその先輩プレイヤーの名前などをしっかり覚えるか、できればメモしておくと良いでしょう。

6/1以降は急にプレイヤー数が増える事が予想され、そうなるとサーバーが不安定となって、プレイ中に落とされてしまうといった状況に遭遇するかもしれません。

再びログインしてもそれらの情報がわからないと、スムーズに合流ができなくて戸惑う事になってしまいます。

ある程度一緒にプレイしてみて信頼できそうな方たちだったら、早めに前回紹介した「ギルドカード交換」をしてフレンド登録しておくのも良いでしょう。
会いに行く」コマンドで、その人たちのいるロビーに直接移動できたり、「シンプルメール」で状況を報告できたりするので安心です。

さて、やっぱり最初は一人で操作とかに少し慣れてから他の人たちとプレイしたい、まだ他の人に声を掛ける勇気がちょっと無いという方は、この後に書く内容を参考にして下さい。

先ずはカウンターの奥に立つお姉さんに話しかけてみましょう。

ここではプレイする部屋を作成したり、既に作成されている部屋に参入したりといったことが可能です。

bb23s.jpg

また、他のサーバーやブロックへの移動もここで行います。
人が多過ぎと感じたら、思い切って移動しましょう。

チーム」に関するメニューも表示されますが、これは従来のPSOシリーズには無かった機能で、今回のPSOBBで初めて導入されました。

「チーム」に関する内容は こちら に記載されているので参考にしましょう。

先ずはどんな部屋が作成されているかを見てみましょう。
部屋の名前と、現在の所属人数が表示されるはずです。

「一人用」の部屋で無い限り、一つの部屋には最大4名まで入ることができます。
1/4となっていれば、その部屋にはまだ部屋を作った本人(リーダーとか部屋主とか呼ばれます)しかいなくて、あと3人がその部屋に参加できることになります。

またその部屋がエピソード1用の部屋なのか、エピソード2用の部屋なのかの情報や、ノーマルやハードといった難易度ランクなども表示されていることがわかるでしょう。
それらについてはまた改めて簡単に説明したいと思います。

今後のプレイでは、これらを参考にして自分の状況に合った部屋を探して参加したり、或いは自分で部屋を作って、一緒にプレイしてくれる人が参加してくるのを待ったり、といった事が多くなります。

さて、6/1以降しばらくは初心者が比較的多いため、既に「初心者です」とか「教えて下さい」といったような部屋の名前もあったりするかもしれません。

満員状態でなければそういう部屋に参加して、一緒に経験者に教えてもらったり、初心者同士で色々会話してみるのも良いかもしれません。

また、自分自身がそういう部屋を作成して、同じ初心者や経験者が入ってきてくれるのを待つというのも一つの方法です。

ここでは、いきなり他の人たちとはちょっと・・・操作やゲームに慣れてから経験者たちと一緒にプレイしたいという人の為に解説しますので、先ずは「一人用の部屋」を作成して、一人用クエストをプレイてみることにします。

ロビーカウンターのメニューから「パーティ編成」-「パーティ作成」を選択すると、作成する部屋の条件を設定する画面が表示されます。
部屋の名前は好きなように付けて構いません。
「パスワード」も設定できますが、「一人用」の部屋には他の人は入って来れませんので、特に設定する必要はありません。
その下がエピソード及び部屋の種類の選択になります。
ここでは「エピソード1」と「一人用」を選択して下さい。
強さは現在のレベルでは「ノーマル」しか選択できないはずです。

作成ボタンを押すと、サーバーとの通信が始まり、しばらくすると見慣れない部屋のようなところにキャラクターが出現します。

そこは「シティ」と呼ばれる街の中にある「ハンターギルド」と呼ばれる部屋です。

先ずは後ろを振り返ってみましょう。
テレポーター」があるはずです。
そのテレポーターで、先ほどのロビーにいつでも戻ることが可能で。
ただし、一人用の部屋の場合は部屋自体も消滅してしまいますので、一度ロビーに戻った場合は、再び部屋を作成しなおす必要があります。

部屋の奥にはカウンターがあって、女性が一人立っています。
後ほどこの女性から「一人用のクエスト」を受ける事になりますが、今は話しかける必要はありません。
すぐそばにこの部屋の出口がありますので、先ずは部屋の外に出てみましょう。

真正面に赤十字の扉のある部屋、右手には大きな倉庫の扉のようなものがあって、守衛のようなNPCが二人立っています。
この大きな扉の奥には大型のテレポーターが有り、そこから「ラグオル」と呼ばれるフィールドに降りていくことになりますが、今のところはこれも無視しましょう。

正面の赤十字の扉の奥には看護婦さんのようなNPCがいて、HPやTPが減っている状態の時には回復をしてくれます。
つまり「病院」です。
料金は常に10Gです。
戦闘を行うようになればお世話になる機会もあると思いますので覚えておきましょう。

ここでは左側に伸びる通り沿って移動していきましょう。

そこここにNPCが立っていると思いますので話しかけてみて下さい。
自分がいる船の状況や、ラグオルに関する情報などを語ってくれると思います。

bb18s.jpg

エピソードが進んでいくと、たまに話す内容が変化することもありますが、ほとんどはいつも同じ事しか話しませんので、何度も話しかける必要はありません。
日々のプレイでは結構邪魔な存在でもあります^^;

突き当たりにまたカウンターが見えてきますが、途中、右手にまたまた「テレポーター」があります。
これは「総督府」と呼ばれる部屋に通じる「テレポーター」です。
試しに行ってみましょう。

「一人用の部屋」では、誰もいない状態の「総督府」に移動した状態となります。
パーティでプレイするような通常のシティでは、ここに総督他、数名のNPCがいて、クエストを受けたり、完了の報告をしたりすることになります。

また、たまたま参加した部屋が、既にクエストを進行中の場合、先ほどの「ハンターギルド」ではなく、この「総督府」にキャラクターが出現することになるので、この場所も一応覚えておきましょう。

入ってきた「テレポーター」を使って、再び通りに降ります。

先ほど見えていたカウンターに向かい、立っている女性に話しかけてみましょう。
そこが「チェックルーム」と呼ばれる一種の倉庫であることがわかる思います。
ここでは、手持ちのアイテムやお金を保管したり、取り出したりすることができます。

プレイを始めると手持ちアイテムがすぐに一杯になり、それ以上持てなくなるという状態になります。
不要なアイテムは売って、お金に換えてしまう場合が多いのですがので、今は使えないけど後で使用したいようなアイテムはここに預けておくといった状況が頻繁に発生するようになるので覚えておきましょう。

尚、保管できる数には限りがあります。
更に回復系のアイテム等は一種類につき10個までしか保管できない点も覚えておいて下さい。
まだ大して預けていないのに「これ以上預かれません」と表示された場合は、そのアイテムを既に10個預けてしまっているという場合が多いです。

「チェックルーム」の左手には、また扉が有ります。
その奥に入って見ましょう。
4つのカウンターが並んでいます。

向かって左から「鑑定屋」、「武器屋」、「道具屋」、「防具屋」となっています。

「鑑定屋」は、ラグオルのフィールドで手に入れた「スペシャルウェポン」の鑑定を行ってくれます。

bb14s.jpg

通常のアイテムや武器などは、出現した時点で名称や細かい性能などがわかるのですが、希に「水色の名前」で表示される武器を手に入れる事があります。これが「スペシャルウェポン」です。

「スペシャルウェポン」はそのままの状態では武器の種類しか不明で、装備自体は可能ですが本来の性能を発揮できません。
また、そのまま売っても1Gという金額でしか売れません。
そこでこの「鑑定屋」で鑑定を行ってもらうことになります。
鑑定料金は常に100Gです。

残りの3つのカウンターは見ての通りです。

武器・防具やアイテムについては、この段階では二つの点を覚えておきましょう。

一つは、品揃えは部屋が作られる度に変化するという点。
主に、部屋を作るキャラクター(リーダー)のセクションIDやレベルによって、品揃えが変化します。

もう一つは表示のされ方について。
現在貴方が使用できるもの、装備できるものは普通に白い文字で表示されますが、グレーで表示されるものは、現在はまだパラメーターが足りないために、購入はできるが使用や装備のできないアイテムです。

また、×印のついてるアイテムは、貴方のキャラクターの職業では、たとえレベルやパラメーターが上がっても、使用や装備ができない種類のアイテムということを示しています。

現在はレベル1で所持金も少なく、ほとんど何も購入できないことと思います。
しかし、今のところは特に何も購入する必要はありません。

お金や回復アイテムはプレイ中にも手に入りまし、どの回復アイテムがどれくらい必要かは、キャラクターの職業や、操作の上手いヘタにも左右されますので、実際に少しプレイしてから、自分に必要なものを購入するようにすれば良いでしょう。

さて、「シティ」における解説はこれで一通り終了です。

今回の最後に、これまで説明を省いてきたこのゲームの世界観に少しだけ触れて整理しておきたいと思います。

これまではわかりやすく「サーバー」と表現してきましたが、PSOではこの「サーバー」を「シップ」、つまり一つの宇宙船と見立てています。

PSOBBのオープンベータテストでは9つのサーバーがありますので、9つの宇宙船からなる船団という事ですね。

一つの宇宙船の中は10のブロックに区切られており、その一つづつに「シティ」(街)が存在します。
その各「シティ」に通じるロビーがまた複数用意されていて、ゲームにログインすると、そのロビーのうちの一つにキャラクターが降り立つというイメージです。

また船団の眼下には「ラグオル」という惑星が有り、船団はこの惑星の調査に来た設定で、惑星の地上とは、「シティ」内にある大型テレポーターを介して行き来するという設定になっているわけです。

次回は実際にクエストを受け、その大型テレポーターで地上に降り、いよいよ戦闘を経験することになります。

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