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2004.08.18

DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー (3日目)

前回のプレイは「メリーベル」という組織の縄張りを攻略し、ボスのジナーナに認められた一行が、メリーベルと協力して対立組織の「ソリッド」を倒すことになったところまでだった。

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そして今回は、その「メリーベル」が「ソリッド」に対して正面攻撃を仕掛けている間に、主人公たちが裏から進入してソリッドのボス、ミック・ザ・ニックを倒すという作戦。

前回の「メリーベルの縄張り」というダンジョンも迷路のように入り組んでいてなかなかやっかいなところではあったが、今回のダンジョンとなる「ソリッドのシタデル」は更に複雑で、全体の作りが把握できるまでにかなりの時間と苦労を要することになった。

 
特に最初のうちは、赤い目の石像の前に立つと床に穴が開き、地下の迷路に落とされるという仕掛けには悩まされた。
通路を曲がったとたんにその石像があり、ヤバッ、と思った瞬間にはもう落ちているという状況が何度かあった。

この地下迷路、ただでさえ結構複雑なのに、ところどころに毒ガスが漂っている場所があり、そこを通過する時に主人公が向いている方向が変わってしまうため、ボーッとしてると同じ所を行ったり来たりしてしまう。

とはいえ地下の迷路を全て踏破して、出口や仕掛けがわかってしまえば、その後は苦労することはなく、むしろ上階のダンジョンの方が複雑なので、わざと地下に落ちて、ショートカット代わりに利用したりすることができるようになった。

それでも上記した赤い目の石像が部屋中にいくつも配置された場所があって、後半でもそこにはさすがに悩まされた。
そこには赤い目の石像に混ざって黄色い目の石像や青い目の石像も配置されている。

dds34.JPG

赤い目の石像の正面に立つと落とされてしまうので、上手に進路を取りながら進まなければならないのだが、3Dタイプのこのゲームでは、基本的に真正面しか見えないので、一歩一歩立ち止まっては左右の石像の向きを確認しなければならない。
最初のうちは何度か落とされてしまいながらも、数回目にはその場所も難なく移動できるようになった。

これまでのダンジョンにも、先に通路が見えているのに青い壁や黄色い壁があって、現時点ではそこから先には進めないという場所が何カ所か存在していたが、どうやら前回のメリーベルの縄張りで、気付かないうちに「ブルーアイスキー」というのを入手していたらしく「青い壁」を解除できるようになっていた。

その結果、このダンジョンで初めて「フィールドハント」というミニゲームのようなものをプレイできた。
最初は何の事かさっぱりわからなかった。
「フィールドハント」が可能な通路に進入すると、簡単な説明のメッセージが表示された後、主人公が悪魔に変身した状態となり、その通路内に火の玉状の悪魔が次々と出現する。
一定時間内にそれらを全て倒せばボス戦となり、最後のボスを倒せば大量のAPがゲットできるというミニゲームのようだ。

この火の玉(悪魔の気配)は、走りながら一撃すればすぐに消せるのだが、その数は結構多く、更に通路のどこに次の火の玉が沸いているのかわかりにくい為、最初の「フィールドハント」ではタイムオーバーとなってしまった。

この「フィールドハント」は一度プレイすると、すぐには再挑戦できず、一定時間が経過しないと再び行うことができない。

2度目の挑戦では、どうにか時間内に火の玉を消してボス戦にまではいけたものの、ボスが強くて負けてしまった。
やはりこちらの成長度合いがまだまだ弱すぎるのだろう。

そんなこんなでいかにも順調に進めているように見えるが、実は数え切れないくらい死んでいる。
出てくる敵が強いというか、やっかいな敵が多いのだ。

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特に状態異常にさせられる攻撃を仕掛けてくる敵が多い。
マリンカリンで魅了の状態にさせられたり、プリンパで混乱させられると、あっという間に全滅させられてしまう。
即死させられるムドや、大ダメージを受けるハンマ等の魔法攻撃も恐い。

それに対してこちらの成長のさせ方が悪いせいもあって有効な対策が取れない。
先ず、これまでのように火属性や氷属性の魔法攻撃に対して弱点を持つ敵がほとんどいない。
うかつに間違った属性で攻撃して吸収や反射をされてしまうと、こちらのターンはその時点で終了してしまい、敵の攻撃ターンとなってしまう。

そこでそれら以外の属性魔法が使えるようになるスキルを引き出せるマントラを取得して、攻撃の幅を増やしたいところだが、魅了や混乱を治療できるスキルや、それらの攻撃をガードできるスキルも覚えたい。
そして何よりも欲しいのが全体回復魔法のメディアだ。
しかしそれらを覚える為に必要なマントラの習得には大量のマッカとAPが必要だ。

そういったことが徐々に分かってくるまでに、無駄に不要なスキルを覚えさせてしまって、いかにも効率の悪い成長のさせ方をしてしまったようだ。

とにかく細かくセーブをしながら、少しずつ必要なスキルを覚えていった。

その課程で随分助かったのが、あるタイミングで「リンケージ」にメディアが追加されたことだ。
「リンケージ」というのは、一種の二人技である。
それを説明するには、スキルの説明を少ししておかなければならない。

このゲームでは3人編成のパーティーなのだが、レベル20までは各自それぞれが6個のスキルをセットできる。
一つのマントラを習得する度に3~4個のスキルを覚えるので、ある程度レベルが上がる頃には各自がかなりの数のスキルを覚えるのだが、戦闘で利用できるのはセットしてあるスキルだけだ。
従って覚えたスキルのうち、何をセットしておくかというのも悩みどころで、出現する敵に合わせて頻繁に入れ替えることになる。

この各自がセットしてあるスキルの組み合わせによって、二人技である「リンケージ」の内容も変化する。
主人公が氷属性の単体攻撃魔法「ブフ」をセットしてある状態で、他の誰かが何らかのスキルをセットしてあるとリンケージ魔法として全体攻撃ができる「ブフーラ」が使用可能になる、といった具合だ。
このあたりの規則性というかルールは、今のGaiにはまだよくわからない。

そうして色々セットするスキルを変えていると、ある時たまたまリンケージに「メディア」が追加されたのだ。
これが使えるようになってからは、格段に戦闘が楽になった。
しかし、常に利用できるわけではなく、敵に合わせて誰かのスキルのセット状態を変更してしまうと、リンケージから消えてしまう。

しかししばらくして単独でもスキルとしてメディアが使えるようになり、麻痺や混乱にも対応できるよう様々なスキルを覚える事も出来た。

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そうなってくるとこのゲーム、なかなか面白い。
ザコとの戦闘も気を抜けず、特に初めての敵には、どんな攻撃をしかけてくるのかとか、その弱点を見つける必要があったりなど、一つ一つの戦闘で頭を使わなければならない。
気付いたら結構ハマっていた^^;

長かったダンジョンも、ついにゴール地点に到達。
なんと、このダンジョンでのボス戦は、本来の目的のミック・ザ・ニックではなく、協力関係を結んだはずのメリーベルのボス、ジナーナだった。

前回のダンジョンでのボス戦だったジナーナの片腕的存在バットの裏切りのせいで、主人公たちの陽動作戦は筒抜けになっており、ジナーナもミック・ザ・ニックに捕らえられていた。
他の悪魔を喰らうことを拒否しつづけてきた彼女は、その飢えに耐えきれず、ついには悪魔化して主人公たちに襲いかかる。

ジナーナが変身した悪魔はウシャス

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ユニコーンを呼び出し、魅了状態にされるマリンカリンや破魔攻撃を仕掛けてくる。
それらがわかるまでは少し苦戦させられたが、これまでの戦いで対策できるスキルを習得できていたので、どうにか撃破することができた。

しかしその間にミック・ザ・ニックはメリーベルの縄張りを制圧、更に裏切り者バットによって、アジトにかくまっているセラの存在も知られてしまった。

この後は制圧されたメリーベルの縄張りに引き返し、ミック・ザ・ニックとの本格的な戦いになるようだ。

このゲーム、予想外にだんだん面白さが増してくる感じ。
今後の展開も楽しみだ。

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