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2004.12.11

ヒンドゥー神話ベースのオリエンタルRPG ~「TANTRA」

本日12/10からオープンβテストが始まったMMORPG「TANTRA」を、ちょっとだけプレイしてみました。

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TANTRA」は、ガンホーが「ラグナロクオンライン」、「A3」に続いて放つ韓国製正統派オンラインRPGで、最大の特長は、ヒンドゥー神話をベースにした、従来のファンタジーオンラインRPGにはない「オリエンタルな世界観」を楽しめるというもの。

IDの取得やクライアントソフトのダウンロードを済ませ、ゲームをスタートさせると先ずはキャラ作成。
選択できるベースキャラは8種族となっていますが、実質的には4職業×男女という感じ。

 
職業は少々変わっていて、「戦士」・「狩人+暗殺者」・「武者+僧侶」・「法師」となっています。

職業・性別を選択した後、顔5種類、髪型5種類の組み合わせで外観を決定。
特に女性キャラは顔立ち、髪形ともになかなか魅力的。

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職業ごとに「筋力」・「技力」・「体力」・「精神」という4種類の初期能力値(チャクラポイントと呼ぶらしい)が異なっているわけですが、更に7ポイントをそれらに自由に割り振った後、名前を付けて決定。

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全角文字で名前を付けることも可能でした。

キャラは3つまで作成可能。
作成後、キャラを選択すると、次にどのサーバーでプレイするかを選択することになります。
普通はサーバーを先に選択した後にキャラクターを選択するパターンが多いので、ちょうど逆な感じですね。

選択可能なサーバーは3つ。
但し、そのうちの一つはPK可能な、ちょっと特殊なサーバーなので注意が必要です。

ちなみにGaiがキャラを作成を完了した深夜0時頃は、どのサーバーも満員状態で、約30分ほどログインできませんでした。

無事にログインすると、マンダラ村という、さほど広くは無い村の広場のようなところに降り立ちます。
周りはとにかく人・人・人・・・
すぐに簡単なチュートリアルが始まり、移動・視点変更・マップ・ターゲット・戦闘・アイテム回収などを体験していきます。

それらを含め、ウィンドウやコマンド、ショートカットなどは、実にオーソドックスです。
戸惑うことは少ないと思いますが、それほど操作性が良いというワケでもありません。

一通りチュートリアルが終ると、初心者用クエストが発生。
村に戻って武器屋の主人に話しかけ、モンスターを倒してアイテムを3つ持ってくるようにとのこと。

村を出ると、そこもやはり人・人・人・・・
他の人が戦っているモンスターにも攻撃できてしまうのですが、モンスターも比較的短時間にどんどん沸いてくるので、獲物の取り合いみたいになることは殆どありませんでした。

モンスターが落としたアイテムは一定時間、倒した人だけが取れるシステム。
こういった点も現在ではオーソドックスな仕様ですね。

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戦いを続け、1レベル上がるごとに各能力値に配分できるチャクラポイントと、スキルに配分できるスキルポイントが得られます。
これらをどの能力やスキルに割り振るかで、キャラの個性が出てくる仕様のようです。

ただ注意が必要なのは、例えば僧侶や法師だからといって、「精神」ばかりにポイントを割り振ると、かなり戦闘がキツイ感じがします。
筋力や体力にもある程度割り振らないとすぐに死亡を繰り返すことになるでしょう。

死亡したら村の特定の場所で復活するのですが、Gaiがプレイしたレベル10までの間には、特にペナルティは無いようでした。

まだ、特にクエストを試したワケでもなく、レベル10あたりでは覚えられるスキルも大して無いので安易に評価はできませんが、プレイ初日の感想としては、可も無く不可も無くという感じで、逆に言うと「面白みに欠ける」というのが正直な印象です。

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ただ、この先ゲームを進行させることにより、「ブラフマー」、「ヴィシュヌ」、「シヴァ」の「三主神」の中から、自らが仕える神を選ぶことになるらしく、ゆくゆくは自分が選択した神のもとで、他の主神に仕えるプレイヤーたちと大規模なプレイヤー間の戦闘を行なうことになるとのこと。
そのあたりからがこのゲーム本来の遊び方になるのでしょう。

また別の要素として「踊り」というのがあるのもこのゲームの特徴。
それぞれ八部族が独自に持つユニークな「踊り」があるとのことで、ガンホーはこの「踊り」を活かしたゲーム内でのイベントも準備しているようです。

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思わず笑ってしまうようなイベント、プレイヤーが思わず涙するような感動的なイベント、そしてそれらを「踊り」を通してひとつの「祭」として楽しめるような、祝祭空間の提供が予定されているとのことで、このゲームは大規模戦闘やクエスト型ロールプレイよりはむしろ、「ミュー(奇跡の大陸)」のような、イベントを中心に楽しむタイプのゲームに発展していくのかもしれません。

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