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2005.01.15

エロティック恋愛シミュレーション ~「シングルズ 日本語版」

2005年が明けて新年の挨拶をしたっきり、全然更新してなくてホントすみません・・・・・m(_ _;)m

書きたい素材はたくさんあるんだけど、なかなかまとまった時間が作れませんでした。

で、久々の更新で取り上げるゲームは、2004年12月3日にズーというメーカーから発売された「シングルズ日本語版」というPC用のアダルトゲーム。

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新年最初に取り上げるゲームがアダルトもので、またまたすみませんすみません・・・・m(_ _;)m

このゲームのオリジナルとなる「SINGLES - FLIRT UP YOUR LIFE -」は2004年4月にドイツで発売され、ドイツ国内で売上ランキング1位を獲得した後、イギリスやアメリカでも発売、そして昨年の12月3日に日本発売となった経緯をもちます。

 
本作のゲームシステムは驚くほど「シムピープル」や「ザ・シムズ2」にソックリ、というかほとんど同じ感じです。
シムシリーズをプレイしたことがある方に対しては、あのゲームの「男女交際」の部分をピックアップし、大人向けに過激にした感じといえばイメージしやすいかもしれません。

ゲームをスタートすると先ずキャラクター選びからです。
このゲームには男女14人が登場し、そこから一組のカップルを作ってプレイします。
男同士、女同士といった組み合わせも可能になっています。
基本的には誰を選んでも物語の背景となるアパートは同じで、ゲームはそこを一歩も出ることなく進んでいきます。

尚、オリジナル版では14人ではなく、12人+隠しキャラ1人となっているのですが、日本語版ではスペシャルキャラクター「キョウコ」ちゃんが加わっているために14人となっています。
キョウコちゃんは日本人風の容姿をした女の子ですが、設定によるとヨーロッパ育ちの日系二世との事。

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もう一つ、日本語版だけの機能として「撮影モード」が追加されています。
これはキャラクターのポーズを自由自在に設定して、好きなアングルでスクリーンショットを撮影できるという機能。

ちなみにこのゲームではアダルトものだけあって、女性キャラ達ですらあられもない格好で動き回るのですが、さすがに下半身の大事なところにはモザイクがかかります。
実はアメリカで市販されている英語版では下半身だけではなく胸にもモザイクがかかっているそうで、二人で裸にすると画面がモザイクだらけになり目がチカチカしてくるほどなのだそうです。
意外なことにアメリカの方が性的な描写にはうるさいのですね。
その点、日本語版は1か所しかモザイクのかからないのでありがたいです。

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さて、二人のキャラを決めた後はゲームモードを選択する画面になります。
ゲームモードには「チュートリアル」「標準ゲーム」「フリーゲーム(ロフト)」「フリーゲーム(別荘)」の4種類が表示されるのですが、最後の「別荘」だけはグレーアウトしていて、最初の段階では選べなくなっています。

「チュートリアル」では移動の方法や基本的なプレイの仕方をガイダンスしてくれますが、プレイ方法はそれほど複雑ではないので、戸惑うことはないでしょう。

Gaiは「チュートリアル」で一通りガイダンスを受けた後、先ずは「標準ゲーム」モードでプレイしてみました。
土曜日の午前10時からスタート。
ちなみに土日は休日で一日自由に過ごすことができるのだけど、ウィークデーは基本的に仕事に出なければなりません。
お金が必要だからです。

標準ゲームの場合、最初の所持金は2000ドル。
最初の部屋の状態や家具などは、かなりオンボロアパートという感じで、カーテンすらありません。

この「部屋の状態や家具」などは「環境度」・「快適度」といった要素を左右するので、できるだけ良い状態にしていきたいのですが、それには結構な費用がかかり、とても2000ドルでは足りません。

そこで二人が働くことによって日々収入が入り、それを元手にカーペットやカーテン、ソファやベッドなどをグレードアップしていくことになります。

また、生活を続けていくことによってスキルポイントが入るようになっており、そのポイントを仕事や掃除・料理といった様々なスキルに割り当てる事が可能で、例えば仕事に割り当てれば日々の給料が上がるといった仕組みになっています。

Gaiは最初その辺りの理解が足りず、この「スキルを割り当てる」ということをしなかった為に、かなり無駄な時間を過ごすことになってしまいました。
これからプレイする方は注意して、時折スキルウィンドウを開いて、ポイントが溜まったらどんどん割り当てていった方が良いでしょう。

また、それぞれのキャラクターには、空腹度快適度清潔度活力度娯楽度関係度官能度環境度の八つのパラメータが用意されていて、各キャラクターの行動と時間の経過によってによってそれぞれのパラメータが上下していきます。

このパラメーターの変化に注意しながら室内の二人を交互にクリックし、会話させたり、食事を作らせたり、トイレに行かせたりして、二人の関係を親密にさせていくことがプレイの主たる目的となるわけです。

特に会話は重要で、最初は会話の内容も友情や娯楽に関した程度のものしかないのですが、関係が深まっていくと同時に徐々に選択肢が増えていきます。

そんな感じで標準ゲームでのプレイを続けたのですが、どうもうまくいきません。
この最初のプレイでは結局二人はケンカばかりするようになってしまいました。

原因の一つとしては、Gaiの日本人的感覚が影響しているといえます。
女の子に料理や掃除をさせ、男には壊れた家具の修理やゴミ出しをさせるといった役割分担でゲームを進めていたら、女の子が不公平だとイライラモードになってしまいました。

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また、これも洋式独特ですが、トイレ・洗面・シャワーが一つのユニット式になっていて、特に朝の忙しい時間帯に二人の生理的欲求が重なってしまい、そんな状況の中でトイレが壊れたりなど、出勤時間にも影響が出る始末・・・

関係度が悪化する一方で、せっかく「ロマンス」や「官能」の値を上げていってもお互いが頭を振って拒絶するばかりでなかなかスムーズにいきません。

それでも徐々に話が展開していき、ついにある夜……男が女の子の寝室に近づいていきました!

 「ヘイねえちゃん、一発楽しまないかい?」

 ……駄目だコイツ。

当然拒絶され、また単調な日々の繰り返しTT

さすがにこれではダメだと思い、一端仕切り直し。
もう一つ遊べる「フリーゲーム(ロフト)」で再スタートすることにしました。

こちらを選択してビックリ。
なんとドーンと広い、何にもないフロアが広がっている状態の部屋に二人が登場。
つまり、壁から窓から、全て一から自分で部屋をデザインするところから始まったのです。

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所持金も「標準ゲーム」では2000ドルだったのに対して、こちらは15000ドル。
とはいえ、壁や窓にもお金がかかる為、さすがに高級品ばかりで家具を揃えたりはできません。
それでもかなり快適な環境を最初の段階で整えることができました。

とにかく前回は水周りが気に入らなかったので、バスルームを二つ配置しました。
これでお互い同じ時間にトイレやシャワーを利用する事が可能になり、朝の慌ただしい時間を効率的に過ごすことができるようになって、仕事に遅刻することもなくなりました。

食事やゴミ出しなども、男女の別なく交互に行うようにして、関係も好調。

「標準ゲーム」では「官能」の会話で「ソファでネッキング」までしか出せなかったのが、ついに「ベッドでネッキング」が表示されるまでになりました!

しかし、どういうワケか、選択はできるものの、お互い首を振るばかりでベッドには行ってくれません・・・

しばらくプレイして、たまたまお金が少したまったので家具の買い換えをしようとしたところ、寝室のカテゴリに「ダブルベッド」があるのを発見。
これか!

ということでベッドをダブルベッドに買い換えたら、ついに晴れてベッドイン!
しかも、新たなコマンドが!
・・・ちょっとコレは書けません^^;

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というコトで当面の目的は達成したものの、二人の生活はまだまだ続いて行きます。
この後どうなるのだろう?
取りあえずバルコニーが放置状態なのでプールでも作ろうかなと思っているのですが、結構高額で、まだ手持ちのお金では子供の水遊び場程度の広さしか作れません。
当面は仕事に励む必要がありそうです。
もちろん、毎夜エッチは欠かしませんが!

興味を持たれた方は、英語版のようですが「4時間制限の体験版」がダウンロード可能ですので試してみてはいかがでしょうか?

また公式サイトからは衣装の追加パックもダウンロード可能になりました。
正式版を購入された方は是非ダウンロードして着せ替えも楽しみましょう!

って、またどこかから「リアルで彼女でも作りなさい!」という厳しい声が聞こえてきそうですが・・・^^;

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コメント

んー・・・

この手のゲームは「シミュレーション」なんでしょうけど【最終目的】って何???

「恋愛」ってゲームと現実ではほど遠いことだろうし、まして現実ではリトライなんかはほとんど皆無だし・・・

別に批判してるわけではないけれど、リアルな恋愛はもっと楽しいものだと思うのだ。
まぁ、当然スリルもあるけどね。

近い将来、SF 小説にあるような人工知能との恋愛なんかもできるようになるのかもしれないけど、【完璧じゃない生の人間】が一番だと思うのだ。

投稿: はんぎょどん | 2005.01.16 09:55 午後

どんなゲームも、その目的はやっぱり「ゲーム」でしょうね。

格闘ゲームや戦争ゲームがそうであるように、それらに興じるからといってケンカ好き、戦争好きという事には繋がらないように、こうしたゲームもリアルな恋愛とは比較すること自体が無意味なように思います。

だからこそ「完璧じゃない生の人間が一番」という考えには大賛成。

よい子の皆さん、ゲームはゲームとして楽しみましょう^^

投稿: Gai | 2005.01.17 06:38 午前

今更ですが、買いました・・・1を・・・

投稿: 看護師転職大阪 | 2009.12.22 05:06 午後

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