« 奇跡の完結! DVD「王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション」 | トップページ | スクリーンの中の電車はいかに? ~映画「電車男」 »

2005.02.24

プレオープンサービス開始! ~「大航海時代 Online」

いよいよ「大航海時代 Online」のプレオープンサービスがスタート。
今回は、そのプレイ初日の様子を書いてみたいと思います。

koukai01

仕事から帰宅し、先ずはどんな状況かを公式サイトやネットの掲示板等でチェックしたところ、やはりパッチのダウンロードが成功しないとか、サーバーにログインできないなど、初日らしいトラブルが発生していた様子。

クライアントソフトのダウンロードは先日済ませていたので、公式サイトにて公開された「オンラインマニュアル」にざっと目を通し、午後11:30、ゲームにログイン。

先ずはサーバーの選択画面。

 
サーバーは3つ用意されているとの事でしたが、いざログインしてみるとその時点では、

エウロス → 利用不能
ゼフィロス → 混雑
ノトス → 利用不能

という状況。

唯一選択可能な「ゼフィロス」サーバーを選択して進めると、次は「国籍」の選択。
「イスパニア」「ポルトガル」「イングランド」のうち、何となく「ポルトガル」を選びました。

koukai02

そしていよいよキャラクターの作成。
スタイル・顔・髪型・髪の色・肌の色、そしてヒゲやメガネなどの装飾など、なかなか豊富な選択肢が用意されています。

続いて職業。
「冒険家」「商人」「軍人」という3つの職業から選択することになるのですが、ここで大いに迷いました。
結局、色んなところに行けそうなイメージから「冒険家」を選びました。

その後は服装を選択し、最後に名前を付けてキャラクターの作成が完了。

koukai04

キャラが降り立った地は「リスボン」という町の「冒険者ギルド」という施設の中でした。

側にいるギルドマスターに話しかけると、後ろにいる「依頼仲介者」から仕事を受けろとの事。

koukai05

最初の二つのクエストは、情報屋→酒場のマスターと訪ね歩く事や、町の有力者たちに会うなど、リスボンの町中を走り回るものでした。

インターフェイスのクエスト確認画面は、請け負った内容や進行具合が随時確認でき、クエストが中心になるこのゲームらしく、非常に良くできていると感じます。

ただ、それでも目的のNPCがどこにいるのか、目的の建物がどこにあるのかが非常にわかりにくく、かなり苦労させられました。

大きな要因の一つはマップ機能の貧弱さにあるといえるでしょう。
マップは画面右下に常に表示されているのですが、これが非常に小さく、拡大表示もできない為、町全体における現在地程度しか把握できません。

koukai10

一応、各施設が色つきの△や□といったマークで表示されているのですが、インターフェイスに「ヘルプ」も無い為、それらのマークが何に対応しているかは、クライアントソフト起動画面か公式サイトにある「マニュアル」で確認しなければ意味がわかりません。

それでもどうにか二つのクエストを完了させたら、3つ目はいよいよ船に乗る必要のあるクエストでした。
隣国である「イスパニア」の「セビリア」という町の大聖堂まで行って、ステンドグラスを調査して来いとの事。

最初の二つのクエストで、町の中に「出航所役人」とか「出航所案内人」というNPCがいることは分かっていたので、早速話しかけるとデータのロードが始まり、いきなり海上に浮かんだ自分の船を見おろすグラフィックに変わりました。

koukai06

初期に与えられる船には、5人の船員と20日分の水・食料、そして資材と砲弾が積載されていました。
帆を張り、いよいよ航海がスタート。
環境設定でグラフィックを高に設定してある事もあってか、とにかく海、そして空ののグラフィックがとても美しい。

途中、「船員がホームシックになった」というメッセージが表示されて焦りましたが、どうにか「セビリア」に到着。
大聖堂では、初めて「スキル」を使用する必要に迫られました。
指示に従い、祭壇の裏で「探索」のスキルを使用したところ、「聖母のステンドグラス」を発見!

koukai08

リスボンに戻り、依頼仲介者に報告を終えて無事クエスト完了。

4つ目のクエストは、先のステンドグラスの出所の調査ということで、もう一つの国「イングランド」にある「オポルト」の町に行けというものでした。

早速出かけようとすると、扉のところで「転職しろ」とのメッセージ。
ギルドマスターに話しかけると、「冒険家」というのは職業の下に、更に職業が細分化されており、そのうちのどれかに転職ができるとの事。
選んだ職業によって、優遇されるスキルが異なるらしい。
どれがどういうものなのか、名前からある程度は想像がつものの、細かい点まではわからないので、取りあえず「探検家」に転職。

更に「スキル」の取得もできるとのことなので、それまでのクエストで得たお金を使って、「釣り」や「採集」などのスキルも購入。

町で釣り用の餌を購入したり、銀行で保険にも入ったりして、再び出航。

koukai11

今回は海上で、船同士が砲撃しあっているところも見られました。
いつかは自分も搭載している大砲を撃つ機会がおとずれるのだろうか?
弾は2発しか積んでないけど大丈夫なのだろうか?
そんなことを考えながら、無事にオポルトの町に到着。

これまでも目的の施設やNPCを見つけるのに苦労してきたけど、今回は更にヒントが少なくて難しかった。
それでもどうにか今回のクエストも無事に達成。

koukai07

町に戻って報告を済ませ、さて次のクエストは?と思っていたら、ここで初めて、実はクエストは複数の中から自分で選択できるという事にようやく気づきました。
これまで勝手に依頼されていると思っていたのは①から⑤まで表示されるうちの①が最初に表示されているだけで、他のところをクリックすると違うクエストが選べたワケです。

そこで次は「妖しい仮面の噂」という、リスボンの町の中だけで済みそうなクエストを選択してみました。
しかし今回は、具体的にどこの誰に会って話を聞けというものではなく、手当たり次第に話しかけて噂を聞かせてくれるNPCを見つけなければならかなかった為、かなり苦労させられました。
結構時間を要したものの、それでもどうにかクリア。

結局約3時間プレイして、探検家LV3、名声45 になったところで今日のところはゲームを終了。

koukai12

プレイを振り返ってみて先ず感じたことは、結局「戦闘」が全くなかった事の不思議さ。
MMORPGにおいて「戦闘」が無いというのは、ある意味新鮮でした。

もちろん装備品として短剣や爆弾があったり、船に積み込む砲弾もあったりもするので、恐らくこの先そういった物を使用した戦いもあるのでしょうが、戦うことがメインではないゲームであることは確かです。

なので、これから先、自分が、そしてこのゲーム自体がどういう風になっていくのか、決まり切った予測が付きにくい点に不安と期待の両方を感じます。

クエストで得た経験値と名声によるレベルアップも重用のようですが、何よりも「お金」が占めるウェートがかなり大きいと感じた点も、このゲームの大きな特色かもしれません。

船の改造や購入はもちろんのこと、船旅を維持する為の資金、特定のNPCに会う為にはそれなりの身なりが必要なため、着る物を購入するための費用、とにかくプレイの全てに「お金」が絡んできそうです。

このゲームを多くのプレイヤーが楽しめるかどうかは、それら必要経費と、「お金」の取得手段であるクエストの報酬や、生産によって得られる収入などとの「バランス」がカギを握っているように感じます。

koukai09

何はともあれ、異色のMMORPGであることは確か。
無料でプレイできるこの機会に、みなさんも試してみてはいかがでしょうか。

|

« 奇跡の完結! DVD「王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション」 | トップページ | スクリーンの中の電車はいかに? ~映画「電車男」 »

コメント

こんばんは。早速、見に来てしまいました。

夕日が見える街もあるのですね。綺麗だな。
私も早く、そこまで行けるようになりたいです。
楽しみだ^^

投稿: リリー | 2005.02.26 08:35 午後

りりーさん、どもです!

こちらは今夜初めてPTを組んでプレイしてみました。
一人でまったりやるのもいいけど、やっぱり艦隊組んでやるのは楽しいですね。

同じサーバーじゃないのがつくづく残念。

時々Blogの日記を見に行きますので頑張って下さいね。

投稿: Gai | 2005.02.27 02:56 午前

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2647/3055659

この記事へのトラックバック一覧です: プレオープンサービス開始! ~「大航海時代 Online」:

« 奇跡の完結! DVD「王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション」 | トップページ | スクリーンの中の電車はいかに? ~映画「電車男」 »