2004.10.03

水没都市、そしてラビュリントスへ ~「ゼノサーガ EpisodeⅡ」

しばらくプレイを中断していたゼノサーガを久々に進めてみた。
前回、ミルチアへの進路を阻まれた「オルムス機動要塞」を内部から破壊する為に突入し、初の本格的なESバトルを経て、ついに起爆装置に点火、30分のカウントダウンが始まったものの、脱出まであと一歩というところでチャプター最後のボス戦に敗れてゲームオーバーとなってしまった。

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プレイ6日目となる今回、起爆装置の点火から再挑戦し、前回の敗因となった戦闘に参加させるESの選択をしっかり行って、先ずはペレグリーが操る「E.S.Issachar」を無事に撃破し、脱出に成功した。

 
機動要塞から脱出したエルザはシェリィとメリーが指揮するデュランダルによって救出されたが、その頃、フィフス・エルサレムに向かう途中のガイナンは幻覚に襲われ、黒髪が金髪に変わっていく。
Jr、アルベド、ガイナンたちU.R.T.Vの生みの親、ディミトリがガイナンの体内に復活したらしい。

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ファウンデーションで修理を終えたエルザは、ようやく目的地「旧ミルチア」に到着。この地のどこかに存在したU-TIC機関の本部「ラビュリントス」の奥に眠る「オリジナル・ゾハル」を奪還するため、一行は「水没都市」へと進んでいく事になった。

立て続けに続いたムービーは、相変わらず分かったような分からないような・・・というか、よく分かっていません^^;
そもそも「ウ・ドゥ」って何? エピソード1から頻繁に出てくる「ゾハル」って何なのよ?
これまでのムービーの中でも、何となく意味らしきものは語られているようだけど、どうも今ひとつ実態が掴めない。

まぁプレイそのものには関係ないので、あまり深くは考えずにとにかく進める。
「水没都市」では「軌道要塞」同様、ESで進む。
マップはほぼ一本道で、要塞の時のような複雑な仕掛けも存在しないので、特に迷うことなく進んで行く事ができた。

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途中、セグメントアドレスNo.18のドアを発見し、シークレットキー16を入手したことによって「ファーストコンボ」という装備スキルが習得可能になった。

ここで初めてESのステータス画面で「装備」ができることに気づいた。っていうか早く気づけよ^^;

時々アイテムとして入手した物の中には、装備可能なアクセサリもいくつかあったようで、早速ESに装備させる。
ほとんどは防御力アップやステータス異常の抵抗力アップといったステータスが向上するアクセサリだった。

その後「ナグルファル主砲」というボス戦を経て、ついにU-TIC機関の本部施設「ラビュリントス」へと進入。
そこから先はESを降りてキャラでの移動となった。

これまでの戦いで、スキル習得に必要なポイントが結構溜まっていたので、ここでキャラたちに、可能な限りスキルを覚えさせる事にした。
そうしたらまた新たな発見が有った。

以前にも少し解説したが、スキルにはLV1~LV4があって、各レベルにはA~Hくらいまでのクラスが存在する。
一つのクラスにはそれぞれ4つのスキルが収まっているので、合計すると128個くらいのスキルがあることになる。

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ただし、最初からどれでもすぐに覚えられるということはなく、そもそも????と表示されていてどんなスキルなのかわからない状態のものも多い。
これらは物語を進めていく課程で手に入る「シークレットキー」によって、本来のスキル名が表示されるようになり、修得も可能になる。

最初はLV1のスキルしか覚えられないのだが、LV1のクラスA~クラスH、いずれか一つのクラスに収まっている4つのスキル全部を修得さえすれば、次のLVのスキルも修得可能となる、といった手順を踏んでいくことは前回までのプレイで理解できていた。

ただ、クラスをオープンするには「クラスポイント」が、そして実際にスキルを覚える為には「スキルポイント」が必要になる。
プレイを進めていくうちに、「スキルポイント」は結構溜まっていくのだが、どういうワケか「クラスポイント」はなかなか溜まらない。
どうやらボス戦に勝利するか、「クラスポイント」を増加させるアイテムの入手によってのみ増加する仕組みのようだ。

ちなみにスキルには3タイプあって、一つは覚えるだけで効果が得られる「修得スキル」、もう一つは装備品としてリストに追加され、装備することによって効果を得られる「装備スキル」、そして最後の一つは技としてエーテルリストに追加される「エーテルスキル」だ。

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7人いるキャラたちにはそれぞれ特性というか役割があって、それぞれにとって有効なスキルを優先的に覚えていく事になるのだが、上記したようにポイントに限りがあるため、特に「クラスポイント」の不足によって、なかなか思うように覚えていくことができずにいた。

今回の新たな発見というのは、実はこの「有効なスキルを優先的に」という点にこだわっていたことが、結果的に「クラスポイント不足」に繋がっていたという発見だった。

実は、「スキルポイント」さえ余裕があるなら、あるクラスのスキルを覚えたら、そのクラスの残り3つのスキルを全部覚えてしまった方が良いのだ。

一つのクラスの4スキル全部を覚えると、そのクラスをオープンさせるのに必要だった数値以上の「クラスポイント」がボーナスとして入手できるからである。

このことに気づかず、これまでは各キャラが各レベル・各クラスで歯抜けのようにスキルを覚えていたため、常に「クラスポイント不足」に悩まされていたのだった。

というワケで、前置きが長くなってしまったが、ここでかなりの数のスキルを修得でき、全キャラクターの能力が一気に底上げされた。

更に、前回あたりからようやく理解できるようになった戦闘のコツそのものの理解も深まってきた。
何よりも重要なのは、敵の弱点ポイントを突いてブレイク状態にすることである。
弱点ポイントにはA・B・Cがあって、それぞれ攻撃ボタンの○・□・△ボタンが対応している。
ただ、キャラの中にはAの攻撃ができない者や、逆にAにしか攻撃できない者もいる。

その為に、戦闘に参加させる3人のキャラの組み合わせが重要になるし、また上手に敵をブレイクさせる為にはブーストによってキャラの攻撃順番も調整する必要が出てくる。

そしてブレイク状態にした敵を攻撃するキャラは、1回の攻撃で連続敵にダメージを与える為に「ストック」という攻撃回数を貯めるための準備も必要だ。

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例えば、ある敵の弱点ポイントが B-C-A だとすると、□-△-○の順で攻撃すれば、敵はブレイク状態となり、更に連続して攻撃することが可能になる。
うまくいった時には、敵にほとんど攻撃させる暇を与えずに倒してしまえることもある。

ただ、連続して攻撃するためには、ブーストして次々とキャラの攻撃が続くようにしなければならない。
ブーストできるキャラがいなくなった時や、敵がブーストして割り込んだ時点で、その連続攻撃は終了してしまう。

更に「イベントスロット」が「クリティカル」の状態になっている時に攻撃すれば、そのダメージは1.5倍になる。
ただし、「イベントスロット」が「スキル」になっていれば、不足しがちな「スキルポイント」を多く得られるため、できれば「スキル」の状態になっている時にトドメを刺したい。

いやはや、実に複雑だが、しかし分かってくるとなかなか面白い。
むしろ中盤以降になると、上記したような戦い方をしないければ、実際のところまともに勝負にさえならなかったり、果てしなく長期戦を強いられてしまったりする。
これらが理解できていなかった序盤の戦闘が苦しかったワケである。

スキルもかなりの数を覚え、戦いのコツも飲み込めてくると、このゲーム、実に面白い。
あれほど苦痛だった戦闘が、とにかく楽しいのだ。
実際、今回はもう時間を忘れてプレイしてしまった。

しかも今回攻略した「ラビュリントス」は、これまでに無いほどマップが広く、少々難解なパズル的仕掛けも非常に多かった。

最初の仕掛けは、通路が水槽によって塞がれている場所。
左右の水槽に入っている水の水位を揃える事によって通過可能となる仕組みだった。

次は迷路のような通路のあちこちが複数のシャッターによって塞がれているところ。
シャッターを開閉するボタンを押す順番によって、正しい通路が開かれる仕組みになっていた。

そして、積み上げられた複数のブロックを正しい方向に倒して対岸までの通路を作る仕掛けなどもあった。

極めつけは、上階の5つの円筒をそれぞれ攻撃して回転させると、下の階の対応した5つの部屋がそれぞれ回転して、その調整によって通過可能となるエリア。
その法則を理解するのに少し手間取ってしまった。

それらの仕掛けを次々にクリアして、ようやく「メインターミナル」にたどり着いた。

そしてムービー発生。
このエピソード2のオープニングで、シオンの兄・ジンが入手し、カナンの頭脳に記憶させた「データ」がこの「メインターミナル」で解析され、「ミルチア紛争の真実」が明らかになった。

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モモたち百式観測レアリエンの生みの親、狂人ヨアキム・ミズラヒ博士によって引き起こされたとされる「ミルチア紛争」は、実は局所事象変移による人類への災厄を最小限に押さえる為の行為だったことが判明する。
愛する父が悪人ではなかったことに喜ぶモモ。

一行はジンとカナンを「メインターミナル」に残し、オリジナルゾハルが眠る「ラビュリントス」の最深部へと向かう。
しかし、最深部を目前にしてマーグリスが行く手を阻んだ。
一行を襲うマーグリスのエネルギー攻撃が放たれたその時、パーティーを抜けていたジンが現れてその攻撃を阻止。
オープニングに続いて、マーグリスとジンの二度目の一騎打ちとなったこのムービーはなかなかの見応え。

その戦いの途中から、ジンを加えた3人のキャラによる通常戦闘、ボス・マーグリス戦へと移行。
さすがにマーグリス、この戦闘はかなり苦戦を強いられた。
ヒットポイントが高い上に、途中から分身を呼び出したのだが、この分身、普通に攻撃するとダメージではなく、回復してしまうのだ。

色々試してみたところ、気属性の攻撃ならばダメージを与えられることが分かった。
しかし分身を倒しても、再び分身を呼び出してしまう。
そこで、本体を集中攻撃することにした。

ただ、この本体の弱点ポイントは「C-B-C-B」と、4段階になっているため、ブレイクさせる為には準備役が二人必要で、攻撃順番に注意する必要があった。
それでもかなりのところまで追い込めたものの、途中からマーグリスが何やら「準備している」みたいなメッセージが出ていたので気にはなっていたのだが、その技が発動すると、画面がフリーズしたように、一切の操作ができない状態になってしまった。
唯一ブーストウィンドウが表示されるので、完全にフリーズしているワケではなさそうで、どうやらそういう攻撃だったようだ。
しかしその後しばらく待っていても、何も起こらないし、マーグリス自身も全く動かない。
完全にお手上げ状態。

やむなくリセットして再挑戦し、今度は分身を無視して最初から本体を集中攻撃。
どうにかマーグリスが同じ技を発動する前に、決着を付ける事ができた。

捨てぜりふを吐いて逃げ去るマーグリス。
そして一行は最深部へと入っていく。
金色に輝くオリジナルゾハルが安置されたその部屋には、手前に二つのカプセルが置かれており、その中にはそれぞれ悲惨な姿となり、機能を失ったセシリーとキャスが横たわっていた。
泣き崩れるシオンの前に移民船団の教皇が姿を現す。

彼は、宇宙の全存在は「オルムス」によって導かれなければならないと言い、究極の兵器らしき「プロトオメガ」を起動させようとする。
その起動を阻止するため、KOS-MOSはセシリーとキャスに銃口を向けるが、彼女たちを見捨てることができないシオンは、KOS-MOSを制止しようとする。

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そんなシオンの前にフェブロニアが現れ「妹たちを解放して」とシオンに語りかける。
意を決したシオンはKOS-MOSにシステムの破壊を命じ、KOS-MOSは銃を斉射。
しかし「プロトオメガ」は「オリジナルゾハル」を体内に格納し、起動を始めてしまう。

一行は間一髪でその場から脱出したものの、「プロトオメガ」の運用システムである「オメガシステム」が暴走し、惑星周辺に展開して戦闘中だった連邦艦隊や移民船団をも巻き込んで、惑星そのものを破壊してしまった。

教皇はウ・ドゥを背景としたこの絶対的な力を使い、権力の全てを掌中にしようとしていたのだった。
しかしそんな教皇に対してマーグリスは、教皇に殉教者となるよう、裏切りの行動を取る・・・、

一方、なぜフェブロニアは自分をミルチアに呼び寄せたのか、なぜ自分でなければならなかったのかと、エルザの船内で打ちひしがれていたシオンだが、「シオンを過去の呪縛から解放する為であり、フェブが妹たちに対してと同じようにシオンを愛していたからだ」との兄・ジンの言葉に立ち直り、再び仲間が待つデュランダルへと向かう。

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こうして立て続けに続いた長いムービーが終わり、ようやく今回のチャプターが終了。
それにしても複雑で難解なストーリーだ。
全体像はおぼろげながら見えてきたものの、不明な点も多く、ここまで来ても、やはり相変わらずわかったようでわからない内容。

とにかくこの後は敵の野望を打ち砕く為に、「オメガシステム」に乗り込む事になるようだ。
雰囲気からしていよいよ大詰めの様子。
次回のプレイが楽しみだ。

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2004.09.07

エルザ、そしてオルムス機動要塞へ ~「ゼノサーガ EpisodeⅡ」

プレイ5日目。
前回は、「曙光」から宇宙船を奪って旧ミルチアへと向かったシオンとアレンが謎の敵に襲われたところを、自律機動したコスモスに救われ、「エルザ」に収容されたところで終了していた。

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船長に話しかけると、しばらく「エルザ」内を探索しろというので、一回りしてみる。
今回の「エルザ」はエピソード1の時の「エルザ」に比較してかなり狭く、1Fと地下フロアしかない。
ただ、船内ではG2キャンペーンが2つ発生した。
1つは「伝説のバーテンダー」で、レストランにいるドロイドが船長の好みのカクテルを作るのに協力してほしいというもの。
これは無事にクリアして「デコーダー14」をゲット。

 
もう一つは「船長の為なら!」というもので、どうやら不要なアイテムやアクセサリーを売って、そのお金で船長の借金を返すというもののようだが、返済すべき金額が1000万Gという途方もない金額。これは普通にプレイしていたのではとてもムリだと思うのだが・・・、何か特別な方法があるのだろうか?

取りあえず他には特に何も無いようなので、船長に話しかけていよいよ旧ミルチアに向けて出発。
ところが行く手に「オルムス機動要塞」が出現し、進路を阻まれてしまう。
突破は不可能ということで、要塞内に侵入して内側から爆破することになった。

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ここから「E.S.」というロボットを操作して進むパートとなった。
オープニングでチュートリアル的な操作はあったが、本格的に操作するのは初めてだ。
メニューを開いてみると「E.S]は3台。
1台につき2人のキャラが搭乗していて、それぞれ誰をパイロットにするかによって攻撃属性が変化するようだ。
そのうち戦闘に参加させられるのは2台で1台は控えになる。

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少しプレイしてみてわかったのだが、回復役を務められるのは3台のうちの1台、「E.S.ゼブルン」だけだった。
このことに気付けなかったのが後で大きな痛手となった。

要塞内はかなり複雑で、あちこちにパズル的要素の障害がいくつもあり、それを解きながら進んでいくという感じ。
よくもまぁ、こんな仕掛けを考えるなというくらい、その仕掛けがバラエティに富んでいる。

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序盤で遭遇するザコキャラは、こちらの「E.S.」のHPが高いおかげもあって、それほど苦労する場面はなかった。
しかしその後、最初のボス戦と思われる「バイラム」と「スキュータム」に遭遇。
それぞれリヒャルトヘルマンが搭乗しているようだ。

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それまでは回復なんて必要なかったのだが、さすがにボスはHPが高く、またこちらが受けるダメージも大きいために回復ナシではもたない。
ところがキャラクターによる戦闘の時と違って、この、「E.S.」による戦闘は、戦闘中のメンバーチェンジができない。
アイテムによる回復もメニューには・・・無い!
回復が可能な「E.S.ゼブルン」は攻撃力が低いのでずっとを控えにしていたのが災いしてしまった。
ここで本日初めてのゲームオーバー。

セーブポイントからのやり直しで、ボス戦の前に「E.S.ゼブルン」を戦闘に参加させ、どうにか最初のボス戦をクリア。

その後は「E.S.」を降り、キャラを操作しながら更に迷路のようなマップを進んでいく。

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ブロックを動かしたり破壊したりしながらエレベーターを操作したり、コンテナを移動させて通路を作ったり・・・
特に難儀したのが、ワープゾーンが入り乱れた9層ものフロアからなるエリア。
どこをどう進んでいいのか把握できるまで、かなりの時間を要してしまった。

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どうにかそこを抜けると、要塞のコアと思える場所に到着。
そしてそこでは「オルグイア」というボスが待ち構えていた。
なんだか二重人格のような敵で、時々性格が入れ替わり、その度に攻撃属性や弱点属性が変化するので、かなりの長期戦になってしまった。
それでもどうにか倒すことができた。

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その後、自爆装置を起動させるためのパズルがあり、それが成功すると30分のカウントダウンが始まった。
どうやら時間内に元来た道を戻らなければならないようだ。
道のりは結構長い上に、通ってきた道の敵が復活しており、その戦闘中もカウントダウンは止まらないものだから、もう気が気ではない。
それでもどうにか、時間内に「E.S.」まで戻り要塞を脱出・・・しようとしたら、そんなに甘くはなかった。
ペレグリーが操る「E.S.Issachar」が待ち構えていていきなり戦闘開始。

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ここで、ミスを犯していたのに気付いた。
「E.S.ゼブルン」を控えにしたままだったので、またまた回復役がいないのだ。
結局ゲームオーバー・・・
またカウントダウン前からやり直しだ。
ほぼ30分が無駄になってしまったことになる。
さすがに精神的にダメージが大きくて、今回はここまでとした。


今回、キャラクターたちによる戦い方は随分理解できるようになった、
特に敵をブレイクさせ、エアー状態、ダウン状態にもっていくためのブーストの使い方、イベントスロットに合わせて攻撃の調整、弱点属性を突くための「ソード系エーテル」の活用などがわかってきた。
また、いくつか覚えた「二人技」も実際に使ってみることもできた。

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ただ、どうにもこうにもスキルの習得が思うようにはかどらない。
各自が必要なスキルを覚えるためのポイントが絶対的に足りないのだ。
この面をクリアしたら、UMNによる過去にクリアしたマップによるキャラクターのレベル上げとかをした方がいいのかもしれない。

キャラクターたちによる戦い方がわかるようになってきたのに比較して「E.S.」による効果的な戦闘方法が今ひとつよくわからない。
弱点属性を突く攻撃の仕方をしなければならないようなのだが、キャラクターのようにエーテル攻撃があるわけでもないし、途中でパイロットの変更などもできないので、具体的な方法がよくわからないのだ。
各「E.S.」には「スペシャル技」というのがあって、それに属性があるようなので、その活用がポイントになるのだろうか?
もう少し研究が必要なようだ。

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2004.08.19

モモ深層領域、曙光、そして旧ミルチアへ~「ゼノサーガ EpisodeⅡ」

G2キャンペーンの他はムービーばかりで全く戦闘が無かった前回、シオンら一行はアルベドの仕掛けた罠のせいで昏睡状態に陥ったモモを救うため、彼女の深層領域へとダイブしたところでプレイを終えた。

その続きとなる今回は、プレイとしては通算4日目となる。

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ムービーによって展開されるストーリーはとても複雑で、色々それまでの謎も明かされていくのだが、わかったようなわからないような・・・

そして待ちに待った戦闘はキツイキツイ^^;

先ず、モモの深層領域というダンジョンは「」と「」の2度、攻略する必要があった。

 
ストーリー的にはJr、アルベド、ガイナン、三人の生い立ちとサクラとの関わりについて語られるパート。

マップとして面白かったのは、樹木を破砕プラグインで破壊して川に差し掛けたり、川に流したりして橋代わりに利用する必要があった点。

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「夏」と「冬」ではマップの地形はほぼ同一であるものの、アイテムの配置など、ところどころ違いもあったりした。

そしてプレイにおいて最大の難関だったのが「夏」のラストに遭遇した「レベル4」という敵との戦闘。
もう、何回死んだことやら。

そもそもこの段階で、キャラたちはレベルこそそこそこ上がっていたものの、スキルという点では全く育てていなかった。
実はスキルの習得方法が今ひとつ理解できていなかったのだ。

取りあえず回復スキルがなければどうにもならないと思い、戦闘パート開始と同時に全てのキャラに「メディカ」を習得させた。

戦闘を繰り返すうちに、毒状態など、状態異常にさせられる攻撃も喰らうようになったため、シオン、モモ、ケイオスには「リフレシュL」も覚えさせた。

しかし「メディカ」では、150程度しか回復しない為、敵の攻撃に対して全然回復が追いつかない。
その為に頻繁に死ぬ事になるのだが、蘇生を行えるアイテムは数個しか所持していない上、せっかく蘇生してもヒットポイントが非常に少ない状態での復活の為、すぐに再び殺されてしまい、それらのアイテムも、あっという間に使い切ってしまった。

そこで回復量の多い「メディカ2」や全体回復の「メディカオール」、蘇生スキルの「リバトー」などを習得したいところだが、この習得方法がしばらくの間、よくわからなかった。

スキルにはレベルクラスがあって、レベルは1~4、クラスはA~Hがあるのだが、好きなスキルをいつでも習得できる、というワケにはいかないという点は理解できた。

先ずは、スキルを覚える為にはクラスポイントスキルポイントというのが必要で、それらのポイントを必要な分量だけ持っていなければ、そもそも覚えることができない。
しかし、そのポイントが必要量貯まった状態になっても、まだ目的のスキルを覚えられないのだ。

例えばシオンを例にすると、既に覚えた「メディカ」や「リフレシュL」はレベル1スキルAの中に含まれている。
そして次に覚えたい「メディカ2」や「メディカオール」、「リバトー」などはレベル2クラスCに含まれている。

ところが必要なクラスポイントやスキルポイントをいくら貯めても、現時点でレベル2、クラスCのスキルは覚えられないのだ。

しかしわかってしまうと答えは簡単だった。
レベル1のクラスAのスキルとしては「メディカ」と「リフレシュL」の他に「ポイズンR」と「ブラックR」というスキルがある。
これらの習得を後回しにしていたのが原因だった。
つまり、レベル1に含まれるA~Hまでの8つのクラスのうち、どれか一つのクラスにある4つのスキルを全て習得した時に、初めてレベル2のスキルを習得できるようになるのだった。

このルールが理解できて、ようやく各キャラに「メディカ2」や「メディカオール」、「リバトー」といったスキルを覚えさせることができ、どうにかまともに戦闘ができるようになった。

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もちろん回復に余裕ができただけではダメだ。
そもそも戦闘で大きなダメージを敵に与える為には、「弱点ゾーン」と「ブレイク」の意味、「エアー状態」と「ダウン状態」時における攻撃方法、それらを活かすための「ブースト」に関する理解も必要だ。

更に「属性連鎖」や「二人技」といった技もある。
特に「二人技」では前述の「ブースト」の他に「○ボタンストック」という操作も重要だ。

また属性に関しては、各キャラがそれぞれ得意とする属性を持つため、戦闘に参加させるキャラの組み合わせも敵に合わせて考える必要がある。

正直なところ、これらの意味と実際のプレイ時における使用方法が理解できたのは、今回のプレイの後半になってからだった。

モモの深層領域「冬」が終わる頃、ようやくそれらの事に関して理解が深まり、戦闘が段々面白くなってきた。
それまでは本当に戦闘がキツかった。

モモの深層領域「冬」におけるボスは、またもやアルベドだった。
しかし戦い方を理解したことにより、「夏」のボス「レベル4」に比べれば楽勝だった。

さて、ストーリー的にはアルベドを撃破し、モモも覚醒したものの、肝心の「Y資料」はモモの記憶からアルベドに奪われる結果となり、アルベドはそれを用いて「旧ミルチア」を復活させた。

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ここでDISK1からDISK2への入れ替えを促された。

世界の情勢は大きく動き、シオンたちのチームは一端解散となった。
このあたりの展開は、またもやムービーに次ぐムービー。

ムービーが一息ついたところでシオンを単独で操作し、旧ミルチアへと向かうための宇宙船を奪取するため、「ヴェクター一局」及び「曙光・重要管理区域」というマップを探索する展開となった。
ここは結構面白かった。
マップには各所に、一種のパズルともいえるような様々な仕掛けが用意されており、それらを解きながら進んで行く。

宇宙船の奪取に成功したシオンは、旧ミルチアへと向かうが、途中、謎の敵に襲われる。
もうダメか?と思われた時、コスモスが突然目覚めてシオンの危機を救った。
このあたりのムービーは、なかなか感動的。

そしてコスモスが謎の敵を撃退した直後、「エルザ」からの通信が入り、シオンとコスモスは「エルザ」に回収されたところで、取りあえず本日のプレイは終了とした。

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振り返ってみると前半、あまりにも戦闘がキツくて、特に「レベル4」には何度挑戦しても勝てず、途中で引き返してレベル上げ。
その間に戦闘方法の理解やスキル習得に関する理解が深まり、そうなってくると面白くなって、後は一気にストーリーを進めてしまった、というのが今回のプレイ内容だった。

とはいえまだまだ戦い方で理解できていない部分や、この後どのスキルを誰に覚えさせたら良いかなど、わからない点もたくさんある状況。
しかし確実に面白さは増している。
次回のプレイが楽しみだ。

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2004.07.29

G2キャンペーン~モモ深層領域 「ゼノサーガ EpisodeⅡ」

随分久々の「ゼノサーガEP2」、実質的にはプレイ3日目である。
しかし今回、4時間近くプレイしたのに戦闘は一度もありません^^;

第二ミルチア市街の探索、シオンの兄との再会などを経て、G2キャンペーンを始めた前回でしたが、浄水施設の故障した装置を破壊する「絶体絶命、給水源」で2回ほど失敗してしまった。

今回はそれも含めて、先ずは現段階で行えるG2キャンペーンを一通りクリアしてしまうつもりでスタート。

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ところが初めて見ると、連鎖するかのように次々と新しいものが発生し、なかなか本編に戻れなくなってしまいました。

その結果以下のG2キャンペーンを無事完了。

伝説の大泥棒登場!」(依頼主:メイプル、報酬:精霊の夜想曲)
・・・盗まれたクマのぬいぐるみを取り返して上げるという内容だったが、これは前回のプレイでクリア済み。
ちなみに報酬の「精霊の夜想曲」というのはJrとケイオスの二人技らしい。

エージェント、フル回転」(スキルドラッグD、モモの水着、Jrの水着)
・・・前回2枚ほどポスターを貼った、その続き。
結局20枚貼って、ようやくクリアになった。
苦労した甲斐があって水着をゲット。
それぞれ装備してみたが、どうやら戦闘シーンでないとその姿は拝めない様子。残念。

あの人に届け!私の想い」(依頼主:ジャクリーン、報酬:シークレットキー01)
・・・シドニーという男に手紙を届けるという依頼であったが、そのシドニーが町中探してもどこにもいない。
そしてようやくわかったことが、宇宙港から更に別のエリアに行けるということ。

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つまりその先の「クーカイファウンデーション」の市街に、その男はいたのだ。
とにかくこの時点で一気に行ける場所が増えてしまい、各エリアの探索だけど膨大な時間を要してしまった。
とはいえ、このG2キャンペーンは無事にクリア。

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郵便屋はつらいよ」(依頼主:サイクス、報酬:s-クレットキー02)
・・・病院のベッドで横たわっていたサイクス、それまでは特に大した会話もなかったのだが、上のG2キャンペーンをクリアして偶然話しかけたら発生した。
4つの手紙を別々の4人に届けてこいとのこと。
幸い、上のキャンペーンでの探索中、デゥランダルに一人、クーカイファウンデーションに一人、それらしい相手がいたのと、ミルチア第二市街地にも一人いたので、3人まではすぐに相手が見つかった。
最後の一人はなかなか見つからなかったが宇宙港にいた。
話しかけては居たのに気付かなかったのだ。
というわけで、4通を届けて無事完了。

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ミルチアクライシス!!」(依頼主:リジー、報酬:バーストベール)
途中にある様々な障害をクリアしながら、ゴールにあるスイッチを押して送電異常を止めるというもの。
制限時間は5分。
障害自体は5カ所ほどあって、そのうちの一つが特にやっかいだった。
うまく抜けないとほとんど振り出しに戻る状態となり、そのせいで2回ほど失敗してしまった。
3回目でそこを通過できた後は、特に難しいところもなく無事にクリア。
報酬の「バーストベール」はシオンとモモの二人技。

絶体絶命、給水源!」(依頼主:シアラン、報酬:シークレットキー11)
・・・前回のプレイで2回失敗した依頼。しかし今回は新調に破壊しながら進み1発でクリアできた。

おばあちゃんの思い出」(依頼主:ステラ、報酬:クラスドラッグC、ケイオスの水着、シオンの水着)
・・・これも偶然のように発生。
それまで何度か話しかけても反応はなかったのだが、あるタイミングで突然会話が変わった感じだった。
内容は彼女の思い出の品物を3つ探してきて欲しいというもの。
全て第二ミルチア市街地のNPCから回収できた。

憧れのウヅキ先生!」(依頼主:ジュン、報酬:大天使の鎮魂歌)
・・・これはシオンの実家に戻ってみたら発生。
昔懐かしい3×3=9枚のパネルのうち、1枚が欠けた状態で、そのスペースを利用して各パネルをずらしながら、全てのパネルを正しい位置に揃えるパズルだ。

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こいういうのは得意なのでサクっとクリア。
報酬の「大天使の鎮魂歌」はJrとシオンの二人技。

報酬はもらえたのだが、そのあとも引き続き受けられる状態で、ただし4×4、5×5、とどんどん難しくなっていった。
クリアしていけば何かもらえるのかと、立て続けに挑戦したが、6×6以降はクリアしても枚数が変わらず、結局報酬も何も無かった。
更にクリアし続ければ何か貰えるのだろうか?

小さな命」(依頼主:キング、報酬:ゼータジストDX×2)
これはクーカイファウンデーションの市街地で発生。
体調不良を起こしているキングの猫を治療してくれる医者を捜してきてくれというもの。
医者ならば第二ミルチア市街地にいたので、早速戻って話しかけたところ、獣医ではないが行ってくれるとのこと。
結局、猫の体調不良の原因は「想像妊娠」、しかもこの猫、オスだというから笑ってしまう^^;

というわけで、以上のG2キャンペーンをクリアするのに3時間以上かかってしまったというワケである。
まぁしかし水着や二人技など、貴重な報酬を貰えたのでやっておいて良かったのだろう。

その後、ストーリーを進めるために「UNM管理センター」に行く。

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モモとユリの対面、ユリとジギーの会話、ユリとJrの会話など、次々とムービーが続く。
そしてモモの頭脳の中に隠されているという「Y資料」の解析が始まる。

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ところがアルベドの罠が仕掛けられていたということで、モモが昏睡状態に陥る。
これを救出するために他のメンバーが全員でモモの深層領域にエンセフェロンダイブを慣行することとなった。

そこには死んだはずの「サクラ」と若き日のJr、アルベド、ガイナンたちの姿があった・・・

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とにかくムービーに次ぐムービー。
その間、全く戦闘なし。
プレイを始めて4時間近くが経とうとしていて、さすがに疲れ果てたので一端ここでセーブして終了とした。

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それにしてもこのゲーム、張り巡らされた謎の多さ、ストーリーの複雑さを改めて実感させられます。
ほんとに1本の長編アニメを見せられているようです。
まぁしかしムービーは美しく、見ていて飽きないですね。

とはいえせっかく入手した水着姿も早く見たいので、そろそろ戦闘させてほしいです。
次回は水着を着て戦闘ができるだろうか・・・。

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2004.07.20

お役に立てれば幸いです ~ゼノサーガⅡ特典DVD

予約していたにもかかわらず、手に入れることができなかったゼノサーガ EpisodeⅡの特典DVD、悔しがるGaiに同情した友人がしばらく前に見終わったからと言うことで送ってくれた。

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相当長い映像が納められているということがわかっていたので、なかなか時間がとれずにいたが、今日、どうにか一気に見終わった。

内容は、EpisodeⅠのゲーム内で合間合間に挟まれていたムービーの全編を収めたものと、シオン・コスモス・モモの声を当てられた三人の声優さんが、EpisodeⅡの制作現場でプロデューサーやディレクターにインタビューを行ったり、実際にプレイしたりしている映像だった。

 
EpisodeⅠをプレイ中にも感じていたことだが、とにかくムービーのボリュームに圧倒された。
見終わるまでにかなりの時間を要してしまったが、改めてストーリーの整理ができて良かった。
そして、解かれていない謎は多かったものの、ちょっと感動的なエンディングを再び見れたことも。

制止するシオンに「お役に立てれば幸いです」と言葉を残して、自らの命を賭してシオンたちを守ろうとするコスモス。
無事に帰還し、喜ぶシオンに「任務完了しました」とのクールなセリフ。
プレイしていた当時の興奮を思い出させてくれた。

しかし、残された謎も多かった。
EpisodeⅡが発売されるまでに、随分の時間を経過したが、こうして続編がプレイできる状況になったことは本当に喜ばしく思う。

それにしても、EpisodeⅠの中で解決した謎、解かれていない謎、様々あるが、こうして全編のムービーを通してみても分かったような分からないような・・・
実に複雑で難解なストーリーだなぁと改めて感じる。

EpisodeⅡのプレイを既に始めているところだが、噂ではこのⅡでも完結しないようなので、どこまでが判明し、また謎のまま残るのか、興味深いところだ。

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声優陣のインタビューの方は、まぁ内容的には大したことはないのだが、やっぱり実物の顔から、あのキャラたちの声が聞こえるというのは、不思議な感覚だ。
特にコスモス役の女性、普段の会話でもあの声なので、なんだか笑ってしまった。

とにかく諦めていた特典DVDを見ることができて、改めて送ってくれた友人に感謝・感謝。

さて、中断していた EpisodeⅡのプレイを再開しようと思う。
今回もなかなかのボリュームのようで、果たしてコスモスの「任務完了しました」をいつになったら聞けることか・・・
まぁしかし、じっくりとプレイしていこうと思う。

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2004.07.02

第二ミルチア市街 ~「ゼノサーガ EpisodeⅡ」

(ネタバレプレイ日記ですので、これからプレイされる方はご注意下さい。)

プレイ初日の前回は、14年前の旧ミルチア市街においてケイオス&カナンによるオープニングパートを終え、ようやく前作のエンディングの続きの本編開始となったところまでのプレイだった。

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今回はベクターに向かうシオン・コスモスらと別れて、ジギー、Jr、ケイオス、モモを操作しながらスペースポートから市庁舎へと向かうところから。
どうやらモモの解析を行うためらしい。

キャラは3人までしか戦闘に参加させられないため、ジギーを引っ込めて残りの3人で攻略を進めることにする。

 
ある程度のところまで進めるとムービーに切り替わり、4人が車で移動中に2体のA.M.W.Sに襲撃された。
このムービーはなかなかの迫力。

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その後本格的な市街ダンジョン攻略となった。
しかしイマイチ上手な戦闘の仕方というのがよくわからない。
ブースト」が要であることはわかるが、どういうタイミングで誰をブースとさせればいいのかがよくわからないのだ。

スキルの習得も、誰に何を優先的に覚えさせれば良いのかわからない。

とり合えず誰でも回復できるように「メディカ」だけ、全員に覚えさせた。
そしてエーテルを得意とするモモにだけ、「リフレッシュ」や「アタッカー」「ディフェンダー」といった補助系エーテルを覚えさせてみた。

ところがいざ戦闘になってみると、補助役のつもりのモモの攻撃が最も敵にダメージを与えるパターンが多い。

それにしてもこの戦闘開始時の読み込み時間の長さには辟易させられる。
前作のようにHDD対応にできなかったのだろうか。

途中、ネットに触れると強制戦闘となる場所でやや苦戦。
その後ボスっぽい敵との連戦となった。

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これを撃退したところで、ケイオス&カナンと、Jr=ルベドとの最初の出会いのムービー。

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ここでこのパートは一旦終了の様子。

ムービーが切り替わり、シオンがコスモスをしぶしぶ二局に引き渡す。
シオンの過去の回想シーンが入る。

その後シオンのフリーパートとなり、第二ミルチア市街を探索。
近くにEVSプレートがあったので、早速「環境シミュレータ」を試してみる。
過去にクリアしたマップを再びプレイして経験値やとりこぼしたアイテムを入手できるシステムだ。

選べるダンジョンは前回プレイした「14年前の旧ミルチア市街」のみだった。
ただし前回は途中までESによる移動であったのに対して、今回はキャラでの移動となるため、前回とは異なった経路で進むことになった。
それによって新たにアイテムやセグメントアドレスも発見できた。

再びミルチア市街に戻り、本格的な探索を開始する。
G2キャンペーン、つまり街の人からの依頼を受けられるようになったり、セグメントアドレスについての説明を受けたりといったイベントが続く。

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更に「モヴィディック・カフェ」に入ると、Jr&ケイオスと合流。
そして、シオンの兄・ジンの登場。
なんか、漫才のような会話が展開され、つまらなくはないのだがちょっとかったるい。

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結局シオンが実家に立ち寄ることに決まり、再びフリー状態となる。

実家に戻る前にG2キャンペーンを受けられるだけ受けてみようと、街の住人たちに総当りを開始。
結局4つのG2キャンペーンを受けることができた。

そのうちの一つ、女の子にぬいぐるみを取り戻してあげる依頼は簡単にクリアすることができた。
また、ポスターを貼る依頼も、何箇所か貼ることができたが、これは一体何枚貼ればクリアになるのだろう?

そして、浄水施設の故障した「調査用ナノマシン散布装置の破壊」を行ったのだが、操作性の悪さが災いして2度も失敗してしまった。
一つ破壊するたびにいちいちメッセージが出て、そのメッセージをクリアするための操作が入ってしまうため、わかっているのに破壊してはいけない装置を破壊してしまうのだ。

2回失敗した時点でさすがに睡魔に襲われたので、本日はここまでとした。

ムービーやストーリーの展開などは決して悪くないのだが、まだ今のところ「面白い!」と感じられるまでには至っていない。
戦闘そのものやキャラの育て方などが今ひとつわからないせいだろう。
この先、そのあたりを克服できるかどうかが、楽しめるかどうかの分かれ目となりそう。

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2004.06.27

善悪の彼岸 ~「ゼノサーガ EpisodeⅡ」

発売日から2日も遅れて、ようやく「ゼノサーガ エピソード2」をゲット。
最近は予約しても発売日に手にできないという状況が続いていてへこみ気味のGaiです。

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しかも、予想通り「特典DVD」はナシ!
普通に店頭で買ってる人が楽々手に入れているのに、予約した意味全くありませんTT

ecruruさんのところで紹介されている「特別版」に手を出さなかった事が唯一の救いか。
実質1万円のフィギュアがあれじゃぁねぇ・・・

まぁ落ち込んでも仕方ないので、早速プレイ開始。
前作はハードディスク対応だったのですが、今作はそうではないようですね。

 
前作のクリアデータがあるか?と聞いてきた。
そういえばそれがあると何やらキャラの水着コスチュームが追加されるとの情報が流れていましたね。

で、前作のクリアデータを探したんだけど、保存したメモリーカードが見つからない・・・ _| ̄|○
なんともへこまされっぱなしのGaiです。

仕方なくそのままプレイ開始。
いやぁ、相変わらずムービーが力入ってますね。

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特に今回はサウンドデザインがなかなか。
ドルビープロロジックⅡ対応という事で、戦闘シーンの音の分離や音の回り込みがとてもしっかり表現されていて迫力があります。
それでいてセリフがちゃんとセンターに定位していて聞きやすい。

戦闘シーン以外でも、カナンに後ろから近づいてくるケイオスの足音が、まさに自分の後ろから横に移動してくるところなんかは、ちょっと背筋がゾクゾクさせられました。

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ムービーが一通り終わって操作ができるようになると、最初はE.Sに乗った状態からですね。
お定まりの「チュートリアル」的な展開。
途中からE.Sを降りてキャラの操作。
そしてシオンの兄、ジンの登場と合流。

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ジンとマーグリスの一騎打ちのムービーはなかなか見応えある感じでしたね。
前作でもなんとなく過去がありそうな雰囲気だったこの兄さん、今回はこの後もたっぷり見せ場がありそう。

戦闘システムは前作を踏襲しながらも、新しい要素が盛り込まれていて一層複雑になった気がする。
前作でも序盤・中盤はそれほど属性とか弱点とか気にせずにガンガン戦えたけど、後半になるに従い、キャラの育て方を含めてちゃんと考えないと苦戦を強いられる場面が多かったけど、今作も早めに戦い方のコツを掴んだ方が良さそうですね。

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特に「ブースト」が要めか?
新しい要素の「エアー状態」「ダウン状態」とか、「二人技」とかを効果的に狙うためには、この「ブースト」のタイミングを把握する必要がありそう。

スキルの習得方法も微妙に変わってますね。
前作もどういう順番でどれを覚えて、どれを省くかで相当悩まされたけど、今回もそういう状況になるのかな?

取りあえずマーグリスを退け、ケイオスパートが終了。
ここから前作のエンディングの続きの本編開始、という感じですな。
懐かしい面々が一堂に会して、なかなかイイ感じ。

しかし、他のキャラはそれほどイメージ変わってないけど、シオンとコスモスは変わりましたねー。
特にシオン。

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前作の「童顔メガネっ子」から大人の女性という雰囲気ですが、むしろ設定や背景を考えると前作のイメージの方がムリがあった感じで、こっちの方が自然かも。
冒頭のムービーで、アレンがシオンのメガネを踏んで壊すシーンが含まれていて、メガネ無しシオンの理由付けをしているという細かい演出がちょっとニクイですね。

さて、グループが二手に分かれるという事で、シオンの操作かなと思ったが、操作キャラはジギーでした。
近くの端末では前作のストーリーダイジェストと、先頭時のポイントなどを見ることができた。

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取りあえず今夜のところは、ここまでという事で近くのセーブポイントでセーブして終了。

プレイ時間1時間40分のうち、半分はムービーを見ていたような気がする。
まぁこれもこの作品らしいところという感じでしょうか。

全く謎が解明されず、設定と背景の紹介だけで終始した前作。
今回はちゃんとすべての謎や伏線が解決してエンディングを迎えられるんでしょうかね?
またエピソード3を何年も待つなんてことにならないといいのですが・・・

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