2005.06.21

スクリーンの中の電車はいかに? ~映画「電車男」

ほんとにほんとにご無沙汰しております。
約4ヶ月ぶりの更新。
別に何があったというワケでもなく、それまで通りの生活を送っている日々なのですが、強いて言えばネット活動の「熱が冷めた」というのが理由でしょうか。

今日を境に再開、というワケでもないのですが、「電車男」とこのブログは妙に縁深いので、やっぱり映画を見た感想くらいは書き残しておこうかなと思い立ちました。

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初めてここで「電車男」を取り上げてからもう1年以上も経っているんですね。
記事に取り上げたのがかなり早い時期であったということもあって、「電車男」関連の記事を書く度にアクセス数がうなぎ登りに増えていった頃が懐かしく思い返されます。

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2004.10.20

酷すぎる・・・ ~映画「デビルマン」

衝撃的だった。
酷すぎる・・・

この映画に期待している方、これから見に行く予定の方は、そしてこの映画を見て「面白かった」という感想を持っている方は、このエントリーを読まないで下さい。

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「デビルマン」の実写映画化は、確かに難しい事だと思う。
数ヶ月前、それに挑戦しようとしていると知った時、心からエールを送りたい気持ちになった。
そして、日本の映画界も、ようやくここまで来たんだなぁと感慨深くも思った。

少しずつ公開され始めた「デビルマン」や「シレーヌ」の造型や、CGを用いた変身シーン、都市の上空で展開される戦闘シーンなどに心が躍った。
公開延期も、良いものができるのならばと苦にならなかった。

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2004.10.04

ルールは破られた、未来は守れるか ~映画「アイ・ロボット」

ご存知「ウィル・スミス」主演。
彼の作品を始めてみたのは「ID4」でしたが、その後「M・I・B」等で一気にブレイクしましたね。

airobo00.JPG

原作は云わずと知れた「ロボット工学3原則」で有名な「アイザック・アシモフ」の「われはロボット 」・・・となってますが、厳密に言うと「われはロボット」が原作というワケではありません。

Gaiは「アイザック・アシモフ」の「ロボット三原則シリーズ」のファンでしたが、「それらの作品の映画化」と期待して見に行くと、Gaiと同じように裏切られた気持ちになってしまうので注意が必要です。

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2004.09.28

泣かない、全てが終わるまで ~映画「バイオハザードⅡ アポカリプス」

ラクーンシティの地下で戦い続けた衝撃の傑作パートⅠから2年!
T-ウィルスに感染したラクーンシティは完全に隔離され、街全体消滅までのカウントダウンがスタート!
街に残されたヒロインたちの運命は!!!といったストーリーです。

まぁ予告や番宣でバンバン流れていましたし、公開から既に随分時間が経っているので、ストーリー展開の説明は今更不用かもしれませんね。

BH2_001.JPG

感心したのは、前作としっかりストーリーが繋がっている点。
この2を見ると、パート1のラストが単に意味深な雰囲気を持たせる為だったワケではないことがよくわかります。

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2004.09.14

ジャズやるべ♪ ~映画「スウィングガールズ」

新宿まで買い物に出て、ちょっと時間が余ったので「バイオハザード2」でも見て帰ろうかなと思ったんだけど、運悪く時間が合わなかった。

見回してみると、この「スウィングガールズ」がちょうど始まる時間だった。

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予告とかを見ていて「女子高生版ウォーターボーイズ!」的な内容であることも想像がついていたので、映画館で見るほどでもないかなぁと、ほとんどノーチェックでしたが、予告を見た感じではなかなか面白そうだったし、肩の力を抜いて見れそうで、たまにはこういうのを見てもいいかなという感じで入ったのですが・・・

面白かった!

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2004.09.02

戻るさ、君のためなら・・・ ~映画「LOVERS」

公開されたら絶対観に行く!と以前書いた映画「LOVERS」ですが観てきました。

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今日は「映画の日」だったんですね。
料金的には幸運だったけど、そのせいか開始前に入館したにも関わらずとても混んでいて、座れた席はなんとど真ん中とはいえ最前列。スクリーンとの距離は5Mも離れていなくて、もう見上げるようにして見なければならなくてショック。

しかし始まってみるとそんなコトは気にならないくらい、もう最高に満足。
前の人の頭とか気にしなくていい分、かえって映画に集中できて良かったかも。

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2004.08.20

THUNDERBIRDS ARE GO! ~映画「サンダーバード」

もっと早くに書くつもりだったのだけど、延ばし延ばしにして今日になってしまいました。
実写版「サンダーバード」、といっても元々「サンダーバード」も生身の人間が出ていなかったというだけで実写なんですけどね。

tb21.JPG

この映画は夏休み最終日だった8/14に見て来ました。
この夏見ることを決めていた唯一の映画で、夏休み初日に見に行ったら、その時間帯は吹き替え版しか上映していなくて、仕方なく「リディック」を見て帰ってきたという、Gaiにとっては曰く付きの映画^^;

先ずアメコミ風のアニメーションで始まったオープニングは鳥肌でした。
映画館の大音響であのテーマを聴くのは感動モノです。
そして、それに続くコンビナートの火災現場での救出劇も、往年のサンダーバードを彷彿とさせ、いやが応にも期待が高まります。

が、しかし期待に応えて貰えたのはここまで。
そこから先はもう国際救助隊でもなんでもなく、トレイシー一家版「スパイ・キッズ」ですね。

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2004.08.19

3つの「愛」が仕掛けてくる~映画「LOVERS」

DVDを見て「チャン・ツィイー」が出演していたことを知り、公開時に劇場で見なかった事を後悔した映画「英雄(HERO)」。

監督のチャン・イーモウ、脚本リー・フェン、アクション監督のチン・シウトン、衣装デザイナーのワダエミら、その「英雄(HERO)」のスタッフが再結集して制作された映画『LOVERS』が間もなく公開される。

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世間では「金城武」の出演という部分で有名かもしれない。彼とアンディ・ラウ、そしてチャン・ツィイーというアジア3大スターの共演という点も話題だ。

今度こそチャン・ツィイーを劇場で見る!と、Gaiも大いに期待していたのだけど、どうもプレミアや試写会での評判を見てみると、不評の声が多い。

でもいいのだ!
とにかくチャン・ツィイーを銀幕で見られるのなら!

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2004.08.17

これが宿命なら、戦うしかない~映画「リディック」

帰省を翌日に控えた夏休み初日の8月9日にこの映画を見ました。

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いや、元々全然見るつもりはなかったのだけど、友人と「サンダーバード」を見に出かけたところ、午後2時40分以前の回ではV6の吹き替え版しか上映していなくて呆然・・・
まぁせっかく出かけてきたのだし、ならばこれを見て帰ろうということになったのでした。

感想をひと言で言うなら「莫大な制作費と陳腐なストーリー」という印象。

巷の評価も大半はあまり評判が良くないようですが、まぁそれもわかるなという感じがします。
とはいえ、個人的にはSF大好きなので、そこそこ面白かったです。

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2004.08.05

勇気と希望の空想冒険活劇~映画「スチームボーイ」

映画「スチームボーイ」を見てきました。
作画もストーリーも、一本のアニメとしては十分楽しめた映画でした。

sb08.jpg

が、しかし個人的には「大友克洋作品」「制作期間9年」「総制作費24億円」という前フリからイメージしていた期待を満足させてもらえるものでは無かったなというのが正直な印象です。

なんとなく「スタジオ・ジブリ」の作品を見せられた感じ。
大友さんが9年という歳月と24億というお金をかけて作らなくてもジブリがその3分の1で作れそう・・・。
唯一ジブリ的ではないところは、ヒロインキャラがわがままで生意気なところだけ^^;

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